2026. 09. 01 (火)

無安郡、国立木浦大学医学部候補脱落に遺憾…「西南圏医療空白解消策を講じるべき」

  • 「順天大学医学部・大学病院だけでは西南圏の医療格差解消は難しい」

  • 大学病院級の拠点病院・必須公共医療の拡充など「地域完結型医療体制」の構築を求める

無安郡庁舎の全景写真
無安郡庁舎の全景。[写真=無安郡]
 

全羅南道無安郡は、国立木浦大学が国立医学部新設候補大学に選ばれなかったことに遺憾の意を表し、西南圏の医療空白を解消するための別途医療インフラの拡充を政府と全南光州統合特別市に求めた。


無安郡は31日、声明を発表し、「地域間の医療不均衡を解消し、住民の生命と健康を守るために、過去36年間、国立医学部の設立を切望してきた」と述べ、国立木浦大学の候補大学脱落に伴う地域社会の喪失感が大きいことを明らかにした。


郡は、今回の医学部新設の議論が特定の大学の誘致にとどまらず、全羅南道西南圏の医療脆弱問題をどのように解決するかに焦点を当てるべきだとの立場を示した。


無安郡によると、西南圏は分娩や救急医療が脆弱な地域であり、医療脆弱層の割合が高く、多くの離島地域を含んでいるため、救急患者の搬送や医療サービスへのアクセスにも相対的に多くの制約を受けている。


郡は、このような西南圏の医療条件と上級総合病院の必要性が、これまで政府の調査や関連研究などを通じて継続的に提起されてきたと説明した。


特に、国立順天大学に医学部と大学病院が設立されても、地理的条件などを考慮すると、西南圏の医療空白問題がすべて解消されるわけではないことを強調した。


したがって、西南圏の住民が重症・救急状況で地域を離れずに適切な医療サービスを受けられるよう、大学病院級の重症診療能力を備えた拠点病院をはじめ、必須・公共医療や医療教育・研究基盤の拡充が必要であると主張した。


核心的な要求は、いわゆる「地域完結型医療体制」の構築である。


重症・救急患者が治療のために長距離移動を強いられる状況を減らし、地域内で必須医療から重症診療までがつながるように西南圏の医療インフラを強化する必要があるということである。


キム・サン 無安郡長は、「過去36年間、国立医学部設立を切望してきた西南圏の住民の願いが再び実を結ばなかったことに深い遺憾を感じる」と述べ、「西南圏の厳しい医療現実と上級総合病院設立の必要性は、政府の各種調査や研究などを通じて確認されてきた」と語った。


続けて、「政府と全南光州統合特別市は、西南圏の住民が最も必要な瞬間に必要な医療サービスを地域内で受けられるよう、地域完結型医療体制を早急に構築すべきだ」と訴えた。


無安郡は今後、関係機関との協議を続けながら、西南圏の必須・公共医療の拡充や重症・救急医療対応体制の強化など、地域医療格差を縮小するための対策を継続的に求めていく方針である。





* この記事はAIによって翻訳されました。
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