2026. 08. 26 (水)

ソウルの賃貸市場、7億円・月162万円…2030世代の住宅危機

  • 賃貸詐欺の影響と貸出規制…『PD手帳』が住宅不安を照らす

写真MBC 'PD手帳'
[写真=MBC 'PD手帳']

ソウルのアパートの賃貸物件が減少し、月賃と売買価格が共に上昇する「トリプル強気」が続く中、2030世代の住宅不安が高まっている。

MBCの『PD手帳』は、25日に放送される「賃貸絶滅時代-崖っぷちの2030」編を通じて、賃貸物件の減少と月賃の上昇、貸出規制の中で自宅購入に挑む若者たちの現実を照らし出す。

2026年7月のソウルアパートの平均賃貸価格は7億円を超え、平均月賃は史上初めて162万円を記録した。賃貸詐欺の影響でビラの賃貸に対する不安が高まっている上、ギャップ投資と投機防止のための賃貸貸出規制も強化され、若者たちの住宅選択肢はさらに狭まっている。

不動産ビッグデータプラットフォームのアシルによると、4月21日現在、ソウルアパートの賃貸物件は1万5105件で、最近3年間で最も低い水準を記録した。ソウルアパートの平均月賃も昨年6月以降、着実に上昇し、今年7月には最高値を示した。

『PD手帳』は、賃貸物件不足を直接体感した若者たちの事例を紹介する。

今年12月に結婚を控えるオム・ダインさんは、アパートの売買と賃貸を巡って悩み、現地調査に出かけた。しかし、物件を見に行くエレベーターの中で、直前に見た人が残り1件の賃貸物件を契約することになったという知らせを聞いた。賃貸物件が貴重であることは知っていたが、目の前で物件が消えると、機会を逃したような不安感を抱いたという。

ビラ市場では、賃貸詐欺の後遺症が依然として続いている。

30代の婚約者、チョン・ミンチェさんは、それぞれ1億6300万円と2億5000万円の保証金をかけて契約したビラで2回賃貸詐欺に遭った。賃貸人は保証保険関連の公文書を偽造し、チョンさんを含む約160人の入居者を欺いた。チョンさんは生涯貯めたお金を失った後、今後の住宅計画も不透明になった。

売買に出た若者たちも貸出規制の壁にぶつかっている。

京畿道のクリ市アパートの抽選に当選した30代のカン・ジハンさんは、予想していた貸出が止まり、残金の準備に苦労している。銀行の家計貸出限度が尽きたため、所得規模に関係なく貸出可能額が減少している。残金までに資金を準備できなければ、契約金まで失う可能性がある状況に置かれている。

写真MBC 'PD手帳'
[写真=MBC 'PD手帳']

賃貸物件の減少と月賃の上昇、住宅価格の上昇が重なり、若者たちの間では「英クリ」を超えて「生存購入」という表現まで登場している。

『PD手帳』は、今年上半期にソウルで取引量が最も多かったアパートを選定し、3830件の登記簿を全数調査した。制作陣はこれを通じて2030世代が住宅を購入するために負担した貸出規模と資金調達の実態を探る。

政府の不動産規制を巡る若者たちの不満も取り上げる。

住宅価格と投機を抑えるための規制が相次ぐ中、実際には無住宅の若者たちの住宅のはしごがさらに弱まっているとの指摘がなされている。最近、ある国会議員が若者住宅対策として廃バスの活用案を提案し、論争が大きくなった。

政府はその後、貸出規制の緩和や公共住宅供給の拡大など、若者住宅対策を相次いで打ち出しているが、若者たちが実感する住宅負担は依然として大きいとの声が上がっている。

賃貸物件の減少と月賃の上昇、貸出規制の中で揺れる2030世代の住宅現実を扱った『PD手帳』の「賃貸絶滅時代-崖っぷちの2030」編は、今日(25日)午後10時20分に放送される。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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