2026. 08. 26 (水)

起亜自動車、6年連続無争議…基本給10万円、成果金400%+1270万円で合意

  • 28日に組合員賛否投票

楊財社屋の写真
楊財社屋。[写真=起亜]
起亜自動車の労使は、今年の賃金・団体協約の暫定合意をまとめ、6年連続で無争議の記録を維持することとなった。

起亜自動車の労使は25日、オートランド光明で第12回本交渉を行い、2026年の賃金交渉の暫定合意案を導出した。合意案には、基本給10万円の引き上げに加え、経営成果金300%+400万円、品質向上奨励金100%+470万円、2026年オートカーアワード受賞記念奨励金400万円、自社株47株、最大生産・販売目標達成特別ポイント50万ポイントなどが含まれている。

今回の合意により、起亜自動車は生産の遅延を回避することができた。以前、労働組合は交渉が決裂した場合、部分的なストライキを予告していた。暫定合意案に対する組合員の賛否投票は28日に行われる。

労使は重大災害の予防と未来競争力の強化に意を同じくした。安全文化を定着させ、未来産業の転換に共同で対応し、雇用の安定を実現することを決定した。また、社会貢献基金として40億ウォンを拠出し、地域社会との共同発展や弱者支援などに活用する予定である。

起亜自動車の関係者は「今回の賃金交渉を早急に終結させ、グローバルトップティア企業として一段と飛躍できるよう、労使が総力を挙げる」と述べた。



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