2026. 08. 26 (水)

李大統領、KTX-SRT統合による運賃引き下げに「鉄道運営の赤字が増加する可能性がある」と警告

  • 国務会議で「交通の二極化」問題を指摘

李在明大統領が25日、青瓦台で開かれた国務会議で発言している。 [写真=聯合ニュース]
李在明大統領が25日、青瓦台で開かれた国務会議で発言している。 [写真=聯合ニュース]
李大統領は25日、KTXとSRTの統合に伴う運賃引き下げについて「鉄道運営の赤字が増加し、地域間の交通の二極化が深まる可能性がある」とし、対策の必要性を訴えた。
 
この日、青瓦台で開催された国務会議で、KTX-SRT統合計画の報告を受けた李大統領は「KTXは赤字で、SRTは黒字だったと理解しているが、運賃を中間に設定したわけでもなく、SRTの水準まで引き下げてしまうと、既存の鉄道の赤字が増えないか」と疑問を呈した。
 
金允徳国土交通部長官は、KTXとSRTの統合を9月1日付で完了し、KTXの運賃をSRTの水準に約10%引き下げると報告した。
 
李大統領は「鉄道が速く、運賃も相対的に安くなったことでバス利用者が減少し、ターミナルが閉鎖され、路線も減少している」と指摘し、「高速鉄道や鉄道駅がある地域は安くて早く利用できるが、そうでない地域では長距離バスや高速バスさえも消えている」と述べた。
 
さらに「鉄道は5年、10年内に増設が難しいが、運賃が下がると、逆に国民が切符を手に入れられない問題が加速する可能性がある」とし、「外国人観光客が急増し、ほとんどが高速鉄道を利用しているため、我が国民が切符を手に入れられない問題がある。安いのは良いが、利用自体ができない問題が生じる可能性がある」と懸念を示した。
 
李大統領は統合問題に関して「労働条件も異なり、利害関係も複雑な中で、数ヶ月で統合するのは容易ではない」とし、「簡単なことではないが、しっかりと説得し、手続きを経て大きな混乱なく統合を実現した」と金長官に拍手を促した。
 
ただし、李大統領は「高い声や誇張した態度ではなく、本当に謙虚に多くの人々の苦痛を最小限に抑え、反発も最小限にしながら成果を上げていくことが、また別の変化や改革を可能にする」と強調した。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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