2026. 08. 26 (水)

[独占] 'カカオ停止' 4年ぶりに合意…カカオペイの補償金受領

  • SK AX、カカオ側に一括支払い…取締役会で合意案承認

  • 損害額・障害長期化責任を巡り意見の相違…訴訟なしで終了

カカオペイのCI
カカオペイのCI [写真=カカオペイ]

カカオペイは2022年に発生した板橋のSK AX(旧SK C&C)データセンターの火災に関連する被害補償金を受け取ったことが確認された。決済・送金・融資仲介などの主要サービスが中断されたことによる損失を巡るカカオとSK AX間の交渉が約4年ぶりに終了したためである。

25日、金融業界によると、カカオペイの取締役会は最近、SK AXデータセンター火災に関する被害補償合意案を承認した。

SK AXはカカオ側に被害補償金を一括で支払い、カカオはこれをカカオペイを含む被害を受けた関連会社にそれぞれ分配したと伝えられている。全体の合意金額とカカオペイに分配された金額は公開されていない。

2022年10月、板橋のSK AXデータセンターで発生した火災により、カカオペイ・カカオT・カカオマップ・ダウムなどカカオの主要サービスが大幅に中断された。カカオペイも決済や送金、融資仲介、交通カードなどの核心サービスに障害が発生し、利用者の不便と営業損失を被った。

カカオペイはポイントクーポンの有効期限を延長するなど、顧客への補償に乗り出し、他の関連会社もサービス利用期間の延長やクーポン・ポイントの支給などの支援策を講じた。

カカオ共同体が利用者やビジネスパートナーに提供した全体の被害補償規模は約275億ウォンに上ると集計された。このうち、被害支援基準を満たした小規模事業者の被害事例205件に対して総額5000万ウォンが支給された。また、別途、小規模事業者約900名に4500万ウォン相当のカカオトークチャンネルキャッシュも提供された。

さらに、サービス中断による売上減少や復旧人員の投入費用などを加えると、カカオ共同体が被った全体の損失は利用者補償額275億ウォンを上回ると見られる。

被害補償合意に数年を要したのは、全体の損害額と双方の責任範囲を算定する際に意見の相違が大きかったためと考えられる。カカオとSK AXは、当時の火災発生事実と電力遮断計画が十分に共有されていたか、サービス障害が長期化した責任が誰にあるのかを巡って対立した。

カカオ側は初期の状況共有と電力遮断通知が適切に行われなかったため、サーバーとサービスの復旧が遅れたとの立場である。一方、SK AX側は消防当局の要請に基づく電力遮断が避けられなかったとし、障害の長期化にはカカオのサーバーの二重化と災害復旧体制の不備も影響したと主張した。データセンターの電力・施設管理責任と入居企業の独自バックアップ・復旧責任をどこまで認めるかが損害賠償交渉の核心争点となった。

カカオが利用者や小規模事業者に先に被害を補償した後、SK AXに対して求償権を請求する可能性が指摘され、双方の対立が損害賠償訴訟に発展するとの見通しもあった。しかし、両社は長期訴訟に伴う費用と不確実性を減らすため、最終的に合意を選択したと伝えられている。

金融業界関係者は「サービス障害が長期間続いた上、損害額と責任範囲を巡る争点が複雑で、合意にかなりの時間がかかった」とし、「双方とも訴訟に伴う負担を減らし、安定した経営のために合意を完了させたと理解している」と述べた。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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