2026. 07. 29 (水)

パラタ航空、上半期の国際線貨物輸送量4678tを記録…「日本・東南アジア路線の物動量が堅調」

사진파라타항공
[写真=パラタ航空]

パラタ(Parata Air)航空が今年上半期、日本および東南アジアの主要国際線で計4678tの貨物を輸送し、貨物事業の拡大に拍車をかけている。

29日、パラタ航空によると、今年1~6月の国際線貨物輸送量は合計4678tと集計された。路線別では仁川~成田路線が3032tで最も多く、次いで仁川~ダナン路線(1523t)、仁川~大阪路線(123t)の順となった。

特に第2四半期に入ってから貨物輸送量の伸びが顕著である。第1四半期の輸送量は1955tだったが、第2四半期には2723tを記録し、前四半期比39.3%増加した。

これは月次ベースで貨物輸送量が右肩上がりを続けた影響によるものだ。今年1月の658tを皮切りに、2月596t、3月700t、4月888t、5月916t、そして先月は919tを記録した。

仁川~成田路線は全体の貨物輸送量の約64.8%を占め、実績を牽引した。仁川~ダナン路線も全体の約32.6%を記録し、安定した貨物需要を下支えした。

同社は旅客機の床下貨物室を活用する「ベリーカーゴ(Belly Cargo)」方式で貨物を輸送している。大型機材であるA330の積載能力を活かし、旅客と貨物を同時に輸送することで航空機の運用効率を最大化している構えだ。

航空業界において、貨物事業は旅客需要の変動リスクをヘッジし、路線の収益性を高めるための核心事業として挙げられている。

パラタ航空は下半期、既存の日本・東南アジア路線の貨物営業を強化すると同時に、新規就航路線でも現地の物流需要を積極的に開拓し、貨物事業の基盤をさらに拡大する方針だ。

同社関係者は「上半期に主要国際線で安定的な貨物需要を確保したことで、月別輸送実績も右肩上がりに増加している」と述べた。

一方、韓国航空業界は高騰する原油価格や為替変動といった対外的な不確実性に対応するため、貨物事業を新たな収益源として育成している。大韓航空はもちろん、ティーウェイ航空やエアプレミアなどもベリーカーゴを活用した貨物輸送を拡大し、路線の収益性強化に乗り出すトレンドが続いている。
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