SKイノベーションE&Sは27日、バロサガス田で生産された超軽質油30万バレルを来月初旬に仁川港を通じて輸入する予定であると発表した。SKイノベーションE&Sがバロサガス田で確保した超軽質油は年間生産される300万バレルのうち、保有する権益に相当する110万バレルであり、そのうち30万バレルが初めて国内に入ることになる。
SKイノベーションE&Sは超軽質油に加え、バロサガス田で確保したLNGを今年から毎年130万トンを国内に輸入し、国内の天然ガス供給にも寄与している。130万トンは国内年間LNG輸入量の約3%に相当する。
超軽質油は天然ガスを生産する際に共に生じる軽い液体状の原油で、コンデンセートとも呼ばれる。一般の原油よりも軽く、容易に蒸発する特性を持ち、プラスチックや合成繊維を製造する基礎材料であるナフサ成分を多く含んでいるため、ナフサ供給にも寄与する見込みである。
今回導入される量はSK仁川石油化学の超軽質油専用設備に投入される。このプロセスで抽出されたナフサは高付加価値化学製品であるパラキシレン(PX)の生産や、ガソリンや航空燃料などの石油製品を製造するために活用され、企業全体の原価競争力を高めることに寄与する。
バロサガス田はオーストラリア北西部の海上に位置する大規模なガス田である。SKイノベーションE&Sは2012年からこの事業に参加し、埋蔵量評価から許認可、設備建設など開発の全過程に関与してきた。ガス田の持分構造はSKイノベーションE&Sが37.5%、オーストラリアのサントスが50%、日本のJERAが12.5%で構成されている。
バロサプロジェクトが14年ぶりに実を結び、SKイノベーションE&Sは毎年超軽質油110万バレルとLNG130万トンを国内に輸入することになった。バロサプロジェクトの契約期間(20年)を考慮すると、SKイノベーションE&Sが確保した資源は全てで超軽質油2200万バレルとLNG2600万トンに達する。
SKイノベーションE&Sの関係者は「バロサプロジェクトは民間企業が長期的な観点から海外資源開発に参加し、実際の商業生産と国内導入までつなげた事例である」と述べ、「バロサガス田で生産されたLNGと超軽質油を活用して資源の対外依存度を低下させ、国内産業の供給安定性を支えるという点で意義が大きい」と語った。
一方、SKイノベーションは14日に『AIインパクトソリューション』事業の最終選抜チームを対象に、ソウルの鍾路区SKセリンビルでキックオフおよびブートキャンプを開催した。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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