2026. 07. 15 (水)

中国の王後寧、15日から17日まで北朝鮮訪問予定

  • 習近平の訪朝に続く高位級交流

北朝鮮の朴泰成内閣総理が中国を訪問した際、北京空港から市内に移動する道路の両側に北朝鮮の国旗と中国の五星紅旗が掲げられている様子。
北朝鮮の朴泰成内閣総理が中国を訪問した際、北京空港から市内に移動する道路の両側に北朝鮮の国旗と中国の五星紅旗が掲げられている様子。 [写真=연합뉴스]


北朝鮮は、中国の権力序列4位である王後寧全国人民政治協商会議(政協)全国委員会主席が今週、北朝鮮を訪問すると14日に発表した。

北朝鮮の朝鮮中央通信によると、王主席を団長とする中国の党および政府代表団が、北朝鮮の労働党中央委員会と政府の招待により、15日から17日まで公式友好訪問を行う予定であるという。

通信は、具体的な日程や訪問目的については言及していない。

王主席の訪朝は、2005年に当時の胡錦濤主席が訪朝した際に同行して以来、初めてのことである。

今回の訪朝は、朴泰成内閣総理を団長とする党・政府代表団が北中友好条約締結65周年記念行事に出席するため、10日から12日まで中国を訪問した直後に行われるものである。

朴総理が率いる北朝鮮の党・政府代表団は、訪中期間中に習近平中国国家主席、李克強国務院総理、趙紫陽全国人民代表大会常務委員長、蔡奇共産党政治局常務委員など、中国の序列1位から3位および5位にあたる最高位の人物たちと相次いで会談した。

先月には、習主席が2019年以来7年ぶりに北朝鮮を訪れ、金正恩国務委員長と首脳会談を行い、両国関係の発展方向について議論した。

王主席は、中国共産党の代表的な理論家であり、習近平指導部の主要な政策構想や政治メッセージの設計を担当してきた人物とされる。

江沢民前主席の『三つの代表思想』や、胡錦濤前主席の『科学的発展観』理論体系の確立にも関与し、2017年には中国最高指導部である政治局常務委員に就任した。




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