2026. 07. 15 (水)

李大統領、カタール前君主の死去に哀悼文を送付…強勲植特使派遣

李在明大統領が13日、青瓦台で開催された国家財政戦略会議で韓成淑総理の発言に関して発言している。 [写真=聯合ニュース]
李在明大統領が13日、青瓦台で開催された国家財政戦略会議で韓成淑総理の発言に関して発言している。 [写真=聯合ニュース]
 
 
李在明大統領は、シェイク・ハマド・ビン・ハリファ・アルサーニ前カタール君主の死去に際し、14日に哀悼文を送付し、強勲植秘書室長を弔問特使として派遣することを決定した。
 
青瓦台によると、強室長は同日午後にカタールへ出発し、弔問特使として李大統領の哀悼の意を伝え、16日に帰国する予定である。
 
今回の強室長の特使派遣は、カタール側の要請により実現した。
 
過去に中東の湾岸諸国の国王や君主が死去した際には、国務委員などが特使として派遣された前例があり、協議過程でカタール側が強室長の訪問を具体的に要請したと伝えられている。
 
強室長は、李大統領の戦略経済協力特使として何度も中東地域を訪れており、今回の訪問を通じて両国間のエネルギー供給に関する高官協議が行われる可能性が注目される。
 
強室長は4月にカタールを訪れ、シェイク・タミーム・ビン・ハマド・アルサーニ現君主と面会し、液化天然ガス(LNG)供給に関する協議を行った。
 
シェイク・ハマド前君主は、カタールを中東の代表的な強国に押し上げた『現代カタールの設計者』と呼ばれる。2013年に現君主である息子に地位を譲り、退任した。彼は11日(現地時間)に死去した。
 
 



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