2026. 07. 15 (水)

内乱参加疑惑の強豪フィル前陸軍地上作戦司令官、拘束令状却下

  • 法廷「犯罪の疑いに争いの余地あり…証拠隠滅・逃亡の恐れなし」

強豪フィル前陸軍地上作戦司令官が13日、内乱参加疑惑に関連して拘束前の被疑者審問(令状実質審査)を受け、ソウル・西大門区のソウル中央地裁を出る様子。写真=聯合ニュース
強豪フィル前陸軍地上作戦司令官が13日、内乱参加疑惑に関連して拘束前の被疑者審問(令状実質審査)を受け、ソウル・西大門区のソウル中央地裁を出る様子。 [写真=聯合ニュース]

12・3の非常戒厳に関連する内乱参加疑惑を受けている強豪フィル前陸軍地上作戦司令官に対する拘束令状が却下された。

14日、法曹界によると、イ・ジョンロクソウル中央地裁内乱令状担当部長判事は前日、強前司令官に対する令状審査を行った後、「犯罪の疑いに争いの余地があり、捜査の経過などを考慮すると証拠隠滅や逃亡の恐れがあるとは見えない」と述べ、2次総合特検チーム(クォン・チャンヨン特検)が請求した拘束令状を却下した。

強前司令官は非常戒厳宣言後、地上作戦司令部内部の状況室の構成に関与し、危機措置班と司令部の全幹部召集を指示した疑いを持たれている。

特検は、強前司令官が地作司を「戒厳対応体制」に転換し、戒厳に参加したと見て内乱重要任務従事の疑いを適用した。

しかし、拘束令状が却下されたことで特検の捜査進行にブレーキがかかることとなった。

先に内乱特検チーム(チョ・ウンソク特検)は、地作司が実際に兵力を投入したり具体的な任務を遂行した状況がないとして起訴対象から除外していた。

前日の令状審査に出席した強前司令官も非常戒厳を事前に知らず、非常戒厳の実行にも関与したことはないとする趣旨で該当の疑いを否定したと伝えられている。




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