2026. 07. 04 (土)

3600トン級最新型潜水艦2番艦『西姫艦』…下半期に進水式

  • 高麗時代の外交家西姫

昨年10月22日、韓国のハンファオーシャンの巨済事業所で行われた張保皐-III Batch-II 1番艦張永実艦の進水式で、姜東吉海軍参謀総長をはじめとする主要来賓が記念撮影を行っている。
昨年10月、ハンファオーシャンの巨済事業所で行われた張保皐-III Batch-II 1番艦張永実艦の進水式。 [写真=海軍]
海軍の3600トン級最新型潜水艦、張保皐-III バッチ(Batch)-II 2番艦が高麗時代の外交家西姫の名を冠することになった。

海軍は3日、海軍本部で艦名制定委員会を開き、張永実艦級潜水艦である張保皐-III バッチ-II 2番艦の艦名を『西姫艦』とすることを決定したと発表した。

海軍は、契丹の侵攻時に外交交渉を通じて敵軍を撤退させ、江東六州を確保した西姫の軍事・外交的業績と国難克服の精神を高く評価し、艦名に選定したと説明した。

海軍は、軍事力や海洋力の発展、外勢との抗争、独立運動に貢献した人物の名前を潜水艦の艦名として使用している。

西姫艦は3600トン級の潜水艦で、従来の3000トン級のドサンアンチャンホ級よりも外形が大きくなった。目標探知および処理能力が向上しており、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射する垂直発射管は従来の6基から10基に拡大されたとされている。

西姫艦は2028年に海軍に引き渡される予定で、進水式は今年下半期中に行われる見込みである。

一方、海軍は長さ129メートル、3600トン級の新型護衛艦5番艦の艦名を『平沢艦』とすることを確定した。



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