2026. 07. 03 (金)

大宇建設、米国不動産市場に本格進出…ニュージャージー州住宅開発

 
ペリセイズパーク住宅開発事業の鳥瞰図
ペリセイズパーク住宅開発事業の鳥瞰図。 [写真=大宇建設]

大宇建設は、アメリカのニュージャージー州における住宅開発事業への投資を確定し、北米不動産市場に進出することを発表した。
 
大宇建設は、先月30日にニュージャージー州バーゲン郡に位置する『ペリセイズパーク住宅開発事業』への投資を最終決定したと3日に明らかにした。
 
この事業は、大宇建設が約20年ぶりにアメリカの不動産開発市場に再進出するプロジェクトである。会社は、国内の住宅事業の能力とベトナムのスターレイクシティなどの海外新都市開発の経験を基に、アメリカ東部の主要住宅市場に拠点を築く計画である。
 
ペリセイズパーク住宅開発事業は、ニュージャージー州バーゲン郡ペリセイズパークのウェストルビーアベニュー周辺で推進される。総事業費は約2億9100万ドル、韓国ウォンにして約4374億ウォンと予想されている。
 
事業地は、地上18階、540戸規模の共同住宅と駐車施設、近隣商業施設で構成される予定である。ニューヨークのマンハッタン中心業務地区まで車で約30分の距離にあり、ニューアーク国際空港とラガーディア空港にも約20分でアクセスできる。
 
アメリカ最大の韓国人コミュニティの一つであるニュージャージー韓人タウンにも近接している。大宇建設は、マンハッタンに通勤する専門職従事者や新婚夫婦、韓国人コミュニティの生活圏を好む需要層からの関心が高まると期待している。
 
この事業には、大宇建設のアメリカ投資法人であるドゥサイ(DUSAI・Daewoo USA Investment)がニューヨークの現地不動産開発企業タマレスと共同施行会社として参加する。両社は今月末に合弁会社の協定を締結し、土地の購入を完了し、残りの許認可と投資家募集の手続きを経て、2028年に着工する計画である。工事期間は約32ヶ月で、2031年に竣工・運営後に売却を進める。
 
大宇建設のアメリカ不動産市場への進出は、1988年のシアトルの高齢者住宅事業から始まった。その後、1997年にはニューヨークのマンハッタンでトランプワールドタワーのプロジェクトなど、2000年代中盤までテキサスやニューヨークなどで住宅事業を展開した。
 
会社は2023年にニューヨークに現地法人を設立し、北米不動産市場への再進出の基盤を整えた。昨年9月には、鄭圭鎮会長がテキサス州ダラス近郊のプラスパー地域を訪れ、現地開発会社オリオン・アルイ・キャピタルと複合開発事業の協力に関する業務協定を締結した。
 
大宇建設は、今年下半期にテキサスの『プラスパー複合開発事業』も本格的に推進する予定である。プラスパー市は、アメリカ内で最高水準の公立学校を有する新興高級住宅地であり、該当事業は上流層を対象とした高級住宅や高級ハウス、ホテル、オフィスなどで構成される予定である。
 
海外不動産開発事業は、現地の許認可や資金調達、販売・賃貸需要の変化により収益性が変動するため、安定した現地パートナーシップの確保が事業の成否の鍵とされている。
 
大宇建設は、今回のプロジェクトを契機に単なる請負方式ではなく、施行会社として投資と開発能力を蓄積し、北米不動産市場で安定した開発事業プラットフォームを構築していく方針である。
 
大宇建設の関係者は、「今回のペリセイズパーク住宅開発事業は、国内で蓄積した最高水準の住宅事業競争力とベトナムのスターレイクシティを通じて検証された海外不動産開発能力をアメリカ市場に拡張する第一歩である点で意義が大きい」と述べた。
 
続けて、「今後もアメリカをはじめとする主要海外不動産市場で現地の優れたパートナーとの戦略的協力を基に開発事業を持続的に拡大し、グローバルデベロッパーとして新たな成長エンジンを確保していく」と付け加えた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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