2026. 06. 24 (水)

李在明大統領の支持率が「デッドクロス」…肯定評価47.7%、否定評価48.2%

  • KSOI調査…前回調査比2.7%p低下

  • 政党支持率、民主39.6%、国民の力37.3%

李在明大統領が6月23日に青瓦台で開かれた国務会議兼非常経済点検会議で発言している。写真=聯合ニュース
李在明大統領が6月23日に青瓦台で開かれた国務会議兼非常経済点検会議で発言している。 [写真=聯合ニュース]
李在明大統領の国政遂行支持率が6・3地方選挙以降、継続的に低下している。
 
李大統領の国政遂行支持率で否定評価が肯定評価を上回る「デッドクロス」を記録したとの世論調査結果が24日に発表された。
 
韓国社会世論研究所(KSOI)が6月22日から23日にかけて、全国の18歳以上1005人を対象に無線100%自動応答(ARS)方式で実施した調査によると、回答者の47.7%が李大統領の国政運営を肯定的に評価した。否定評価は48.2%で、「よくわからない」という回答は4.1%だった。
 
韓国ギャラップに続き、KSOI調査でデッドクロス現象が現れたのは今回が初めてである。
 
李大統領の国政遂行支持率は前回調査(6月8日から9日)に比べて2.7%ポイント低下した。否定評価は2.5%ポイント上昇した。
 
KSOI側は「地方選挙以降、国政運営支持率が急激に低下したのは、選挙結果の影響とともに、中央選挙管理委員会の投票用紙不足問題に対する責任論、検察の補完捜査権論争など主要な政治課題が複合的に作用した結果と考えられる」と分析した。
 
政党支持度調査では、共に民主党が前回調査に比べて1%ポイント上昇し39.6%を記録した。国民の力は0.8%ポイント低下し37.3%となった。両党の支持率の差は2.3%ポイントであった。
 
続いて、改革新党(2.7%)、進歩党(1.9%)、趙国革新党(1.6%)の順であり、「支持政党なし」は14.0%と調査された。
 
また、「補完捜査権の存続について」を巡る与党内の対立が深まる中、検察庁廃止後に発足する公訴庁所属の検察官に補完捜査権を付与すべきだという世論は47.7%であった。「検察改革のために補完捜査権を廃止すべきだ」という世論は31.3%であり、「よくわからない」という回答率は21.0%だった。
 
なお、今回の調査は通信3社が提供した無線仮想番号を活用したARS自動応答方式で行われた。今回の調査の標本誤差は95%信頼水準で±3.1%ポイント、回答率は5.6%であり、詳細は中央選挙世論調査審議委員会のホームページを参照されたい。




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