斗山エナビリティ(Doosan Energy)は27日、米国企業と370MW級の蒸気タービンと発電機をそれぞれ4機供給する契約を締結したと明らかにした。
スチームタービンは、ガスタービンで発生する廃熱を利用して追加電力を生み出す複合発電の核心設備であり、エネルギー効率を向上させ、電力供給の安定性を確保することに貢献している。今回の契約分は2029年までに米テキサス地域へ順次供給される予定だ。
斗山エナビリティのパワーサービスBG長、ソン・スンウ氏は「今回のプロジェクトを契機に、現地顧客および協力会社との接点をさらに拡大し、北米市場での追加事業機会の確保に積極的に取り組んでいく」と述べた。
一方、斗山エナビリティは去る3月に米国企業とデータセンター向け電力供給のため、370MW級の蒸気タービンと発電機(それぞれ2基)の供給契約を締結したと伝えた。
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