2026. 04. 17 (金)

ロッテ免税店、3年ぶりに仁川空港免税店に復帰…DF1エリアの営業開始

  • 年間6000億ウォンの売上効果期待…新羅との首位争いが本格化

17일 오전 오픈한 롯데면세점 인천공항점 매장 전경 사진롯데면세점
[写真=ロッテ免税店]

年間6000億ウォンの売上効果期待…新羅との首位争いが本格化

ロッテ免税店は3年の空白を破り、仁川国際空港へ復帰した。17日未明、シンラ免税店が運営していたDF1(化粧品・香水・酒類・たばこ)エリアの看板がロッテに変わり、免税業界のトップ争いが激化する見通しだ。

業界関係者によると、ロッテ免税店は当日、仁川空港のDF1エリアで営業を開始した。このエリアは昨年、シンラ免税店が賃料紛争の末に事業権を返還した場所で、2月末にロッテ免税店が事業者に選定された。

ロッテ免税店は、面積4,094㎡(約1,240坪)の15店舗で、シャネル、ラメール、ディオールなどの香水・化粧品と、バレンタイン、ジョニーウォーカー、KT&G、正官場などの酒類・タバコ・食品を含む約240ブランドを取り揃えている。ロッテ免税店の仁川空港店舗の営業は、2023年6月30日にターミナル2の酒類・たばこ売り場の営業が終了してから約2年10か月ぶりとなる。

ロッテ免税店は仁川国際空港公社と協議し、エリアごとに段階的にリニューアルを進めていく方針だ。リニューアルにより、国内外の出国客のトレンドに合わせたブランド・商品ゾーンを構築し、デジタル体験型コンテンツを全面的に導入するなど、顧客体験の強化を目指す。ロッテ免税店は、仁川空港店のオープンを記念して、オンライン・オフラインの店舗で「オープニングフェスタ」プロモーションも実施中だ。

ロッテ免税店は今回の仁川空港進出を通じて、業界トップの座を奪還することを目指している。同社は昨年、売上高2兆8160億ウォン、営業利益518億ウォンを記録し、黒字転換に成功した。ロッテ免税店は今回の仁川空港店オープンにより、年間6,000億ウォンの売上拡大効果を期待している。事業権の期間は最長で10年である。これを反映すると、年間売上は3兆4000億ウォン規模に拡大し、昨年首位だった新羅免税店(3兆3115億ウォン)との順位争いが本格化すると見られる。

業界の3位・4位争いも新たな局面に入る見通しだ。今月28日からは、新世界免税店が退去した仁川空港DF2区画の新たな所有者として、現代免税店が本格的に運営を開始する。 4571㎡の敷地に14店舗で構成されたDF2エリアは、香水や化粧品、酒類、タバコなどの厳選された商品を取り扱っている。

今回の取得により、既存の高級品・ファッションエリア(DF5・DF7)を加えて合計3つのエリアを保有することになった現代免税店は、仁川空港内で最も多くのエリアを運営する企業へと躍進した。業界内外では、これら3つのエリアが生み出す年間合計売上高が1兆ウォンを突破すると見込まれている。

昨年の売上高を基準に、シンセゲミ免税店(2兆3050億ウォン)と現代免税店(1兆9135億ウォン)が中位層を形成している中、現代免税店が空港免税店の拡大をてこにして追い上げており、両社間の3位争奪戦が激化する見通しだ。

業界の関係者は「ロッテ免税店の仁川空港復帰により、業界順位争いが再び本格化するだろう」とし「新羅免税店や現代免税店、新世界免税店まで、各社が空港と市内免税店の戦略を再編することで、市場競争が一層激しくなるだろう」と予想した。 
 
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