3日、青瓦台(大統領府)で韓国とフランスの首脳会談が開催された。
韓国政府は、エマニュエル・マクロンフランス大統領の国賓訪韓を機に、両国関係を「グローバル戦略的パートナーシップ」へ格上げする。2004年に「21世紀包括的パートナーシップ」関係を樹立してから22年ぶりだ。
両国は、韓国水力原子力とオラノ・プラマトムの協力MOUを含め、合計14件の成果文書を締結した。
青瓦台は、韓国水力原子力とオラノ・プラマトムが原子力燃料供給網の連携を通じて安定した燃料調達基盤を確保し、グローバルな原子力市場における協力基盤を強化したと説明した。
さらに、人工知能(AI)・半導体や海上風力など先端・エネルギー分野に関する協力文書や、両国国民の人的・文化的交流を促進するために、日仏ワーキングホリデーの参加年齢を18〜30歳から18〜35歳へ引き上げる「ワーキングホリデー協定改定」、「語学補助教師交流協力覚書」、「文化遺産分野協力覚書」なども、マクロン大統領の国賓訪問を契機に締結された。
両国は「未来産業分野での共同成長を図る」と強調したうえで、「ホルムズ海峡内の安全な海上輸送路確保に向けて協力するという(両国の)意思を確認した」と明らかにした。
一方、マクロン大統領夫妻の公式歓迎式は当日午前10時に青瓦台本館で行われた。今回の訪韓はマクロン大統領就任後初めての訪韓となる。
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