LGエネルギーソリューションが2025年に売上23兆6718億ウォン、営業利益1兆3461億ウォンを達成したと29日、明らかにした。 前年対比売上(25兆6196億ウォン)は7.6%減少し、営業利益(5754億)は133.9%増加した。 グローバル電気自動車(EV)バッテリーキャズム(需要鈍化)の中で、収益性中心の戦略を打ち出し、営業利益を大幅に改善した。
第4四半期の営業損失も1220億ウォンで、前年同期(2255億ウォン)に比べて赤字幅が減った。 同期間の売上高と純損失はそれぞれ6兆1415億ウォンと7725億ウォンだった。 第4四半期の営業利益に反映された北米生産補助金は3328億ウォンだ。
LGエネルギーソリューションは、厳しい経営環境の中でも△資産運営の最適化を通じた市場対応力の拡大 △資産ポートフォリオの効率化を通じたリスク管理 △製品および顧客基盤の拡大など、未来競争力強化のための成果を上げたと説明した。
LGエネルギーソリューションは今年、エネルギー貯蔵装置(ESS)市場は「構造的な成長」局面に進入し、EV市場は10%台の緩やかな成長傾向を継続すると展望した。
主要戦略市場である北米市場の場合、EVは購買補助金の日没などの影響で、逆成長が避けられないように見えるが、ESS市場の場合、ビッグテック企業のデータセンター投資拡大と政策的支援に支えられ、グローバル平均を上回る成長傾向を見せるものと予想した。
特に、ESS事業の場合、△確固たる受注基盤の成長 △オペレーション力量強化を通じ、今年の成果達成を本格化すると明らかにした。 EV事業は、顧客や市場のニーズが細分化される流れに合わせ、製品対応力を強化するという戦略だ。 新事業であるロボット市場に関しては“円筒型バッテリーの技術力を認められ、グローバル先導技術を保有した6社に製品供給だけでなく、次世代モデル向けにスペックおよび量産時点を協議中”と明らかにした。
この他にも船舶、都心航空モビリティ、宇宙航空などにバッテリー適用領域を拡張し、乾式工程、全固体バッテリー、ナトリウムバッテリーなど次世代素材及び工程も支障なく進めていくという計画を明らかにした。
亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。
