2026. 01. 26 (月)

ハンファシステム、韓国初のAI基盤指揮統制システムの開発に着手…2029年実戦配備

[写真=ハンファシステム]
[写真=ハンファシステム]

戦時作戦統制権の転換を控えた中、韓国初の人工知能(AI)基盤の指揮統制システムの開発が本格的に着手した。

防衛事業庁とハンファシステムは23日、「連合指揮統制システム(AKJCCS)性能改良体系開発事業」着手会議を開催したと26日、明らかにした。

ハンファシステムは昨年12月、防衛事業庁が主管した該当事業を受注したことがある。

同日の着手会議には、事業主管機関である防衛事業庁と体系開発主管事業者であるハンファシステムをはじめ、合同参謀本部、韓米連合軍司令部、国軍指揮通信司令部など主要関係機関が参加し、事業推進のための細部日程と技術開発方向、機関間協力案などについて話し合った。

今回の性能改良は韓半島全域で韓米連合作戦の指揮・統制を遂行する核心体系であるAKJCCSを全面再開発する事業だ。 国内指揮統制システムの中で初めて△AI基盤の状況分析および自動化された意思決定支援機能の適用 △クラウド基盤のサーバー構造 △VDI(デスクトップ仮想化)など最新IT技術も導入される。 最新の韓米連合作戦環境に最適化された情報共有体系を具現することで、指揮官と参謀陣のより正確な状況判断と対応が可能になる見通しだ。

韓国軍は2029年までにAKJCCSを実戦配備する計画だ。 ハンファシステムは、これまで蓄積してきた指揮統制システムや防衛産業ICT技術の力量を基に、韓国軍主導の未来連合作戦遂行体系の構築に核心的な役割を果たす予定だ。
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