2026. 01. 08 (木)

[CES 2026] ノ・テムンの自信"最高のAI経験、サムスンだけが可能"…「AIコンパニオン」で勝負

[写真=サムスン電子]
[写真=サムスン電子]

“私たちのミッションは「あなたのAI日常同伴者(コンパニオン)」になることです。"
 
サムスン電子のノ・テムン代表取締役社長(DX部門長)は4日(現地時間)、米ラスベガスの単独展示館で、「ザ・ファーストルック(The First Look)」プレスカンファレンスを開き、このように述べ、サムスンの「AIコンパニオン」ビジョンを共有した。

ノ代表はこの日のブリーフィングで、“サムスンは毎年スマートフォン、TV、家電、ウェアラブル、ディスプレイを合わせて機器を約5億台販売している”とし、“このすべての製品は途切れないマルチデバイス連結性を備え、消費者のすべての日常に染み込んでいる”と紹介した。 続けて“どんな会社も私たちのようにできない”とノ代表が強調した。

同日、ザ・ファーストルックカンファレンスには1800人余りが参加し、空席がほとんどないほどぎっしり埋まり、サムスンが提示する未来技術に対する全世界の関心を確認できる席だった。

特に、ノ代表は過去、モバイル(MX)事業部長としてCESに参加した経験はあるが、代表取締役の資格でCES演壇に上がったのは今回が初めてだ。 ノ代表のデビュー戦であるだけに、1時間にわたって行われたプレスカンファレンスに高位経営陣と技術責任者たちが直接乗り出して技術と戦略を直接詳細に紹介し、力を加える姿だった。

舞台に上がったサムスン電子のヨン・ソクウ映像ディスプレイ事業部長(社長)は、AI基盤の視覚知能とディスプレイ技術を結合したTVの進化を強調した。 それと共に、サムスンTVが単純な視聴機器を越え、「真のエンターテインメントパートナー」として位置づけられていると付け加えた。

この日、世界で初めて公開した130型マイクロRGB TVを通じ、AIプラットフォーム「ビジョンAIコンパニオン」を直接披露したりもした。 使用者の質問の脈絡を理解し、コンテンツ情報を提供したり、視聴環境に合った画質と音質を自動調節する姿が大型スクリーンを通じて試演され、参加者の嘆声を引き出した。

ヨン社長は“サムスン電子は2006年以後20年間、グローバルTV市場1位を守ってきた”とし、“このようなリーダーシップを基盤に、AI時代にも視聴経験基準を新しく書いていく”と抱負を明らかにした。

サムスン電子は今年、55型から100型まで大きさが多様なマイクロRGB TV製品群を披露する計画だ。

サムスン電子はモバイル・TV・·家電を合わせたAI基盤「知能型ケア」戦略も公開した。 サムスンヘルスは睡眠・栄養・活動データを分析して健康管理コーチングを提供し、異常兆候の感知時に「Xealth」プラットフォームと連動して医療相談を支援する。

また、睡眠記録、歩行速度、指の動きなど生体信号を分析して認知能力の低下を感知する脳健康技術も初めて公開した。 現在は臨床検討を進めている。

ノ代表は“サムスンのすべての製品とサービス、AI革新は使用者の日常をより価値あるようにすることに目的がある”とし、“責任ある倫理基準を土台に、「日常の真のAIコンパニオン」として位置づけられる”と強調した。

行事を終えた後、ノ代表は記者たちと会って、“今回の行事をしながらサムスン電子セットが持っている統合された経験、AIを利用した発展、ビジョンなどを見せるために非常に多く努力したが、そのような部分がよく説明されてほしい”という願いを伝えたりもした。

どんな製品群を強調したいのかという質問には“色々な製品が一つ一つの強みよりは連結されて全体を網羅するそのような経験が重要だ”とし、“全体を網羅する統合的なAI経験、そして生活のパートナーとして重要性がある”と付け加えた。
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