2026. 01. 06 (火)

[CES 2026] LG電子、ホームロボット「LG CLOiD」公開…家事解放の革新を促す

[写真=LG電子]
[写真=LG電子]

LG電子が6日(現地時間)、米ラスベガスで開幕する世界最大の技術展示会「CES 2026」で、ホームロボット「LG CLOiD」を公開する。 LG電子は今回の展示を通じ、AIホームロボットの役割と可能性を提示し、家事負担を画期的に減らす未来型住居環境を具体化するという構想だ。

LG CLOiDはスケジュールと周辺環境を総合的に考慮して作業の優先順位を決め、これに合わせて色々な家電を制御しながら家事まで遂行する秘書型ホームロボットだ。 今回の公開はLG電子家電事業の究極的目標である「家事解放を通じた人生の価値向上(Zero Labor Home、Makes Quality Time)」ビジョンを実現するための歩みの一環だ。

CES展示館で観覧客はLG CLOiDを通じ、一層現実に近づいた「ゼロレーバーホーム」を体験できる。 CLOiDは出勤準備で忙しい居住者の代わりに多様な家事を行う。

LG CLOiDは頭と両腕がついた胴体、ホイール基盤の自動運転技術を適用した下半身で構成される。 腰の角度を調節して身長を105cmから143cmまで自ら変えることができ、約87cm長さの腕で床や高いところの物体をつかむことができる。

下半身には清掃ロボットとサービング・配送ロボットなどを通じて高度化したホイール基盤の自動運転システムが適用された。 重心が低く、外部衝撃にも安定的で、上体の精密な動作を支援する。 二足歩行に比べ価格接近性が高く、商用化の側面でも有利だという評価だ。 頭部は移動型AIホームハブ「LG Q9」の役割を遂行し、チップセットとディスプレイ、スピーカー、カメラ、センサー、音声基盤の生成AIが搭載された。 これを通じて言語と表情で疎通し、居住者の生活パターンと環境を学習し、家の家電を制御する。

LG電子は今回の展示で、ロボット用アクチュエータブランド「LG Actuator AXIUM」も初めて公開する。 AxisにMaximumとPremiumを結合した名称で、高性能ロボット関節モジュールを意味する。 Actuatorはロボット製造原価で比重が大きい核心部品で、フィジカルAI時代の有望な後方産業に挙げられる。 LG電子は年間4千万つ以上の高性能モーターを生産してきた家電部品技術力を土台に、軽量化・小型化、高効率、高トルク具現に競争力があると期待している。

LG電子はホームロボットの性能とフォームファクタを持続的に進化させると同時に、蓄積されたロボット技術を家電に拡大適用する方針だ。 家電型ロボットとロボタイズド家電を通じてAIが家事を引き受け、人はより価値のある仕事に時間を使うAIホームの具現が目標だ。
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