![[写真=SKケミカル]](https://image.ajunews.com/content/image/2025/08/08/20250808112942994148.jpg)
SKケミカルが第2四半期の売上高は3840億ウォン、営業利益は251億ウォンを記録したと7日、公示した。 売上高は昨年同期対比11.4%上昇したが、営業利益は19.6%減った。
SKケミカル側は“対内外的に不確実性が増加する状況でも、ECOZENなど主力製品販売増大のための努力があったが、販管費など費用増加が実績に反映された”とし、“高付加価値製品の販売拡大と本源的競争力強化(OI)を通じ、実績改善を成し遂げていく”と述べた。
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