青瓦台、秋夕連休期間中に約8万人が訪問

추석 연휴 청와대를 찾은 내외국인 수가 8만여명에 달하는 것으로 집계됐다 사진청와대재단
[写真=青瓦台財団]

今年の秋夕(チュソク・旧盆)連休(9月14日~18日)期間中に国内外の観覧客8万人余りが青瓦台(チョンワデ)を訪れたことが分かった。秋夕を迎えて特別企画された伝統行事と夜間開放のニュースが訪問客数に影響を及ぼしたと分析される。特に連休中に行われた夜間開放プログラムは前日売り切れを記録するなど大きな呼応を得た。

青瓦台財団によると、夕方に入場した訪問客は五色の照明が映る青瓦台を背景にしたフォトゾーンで写真を撮影し、庭園に集まってジャズ音楽を聞きながら青瓦台の秋の夜を楽しんだ。

青瓦台財団の担当者は「歴代最も蒸し暑かった秋夕連休にもかかわらず、8万人の観覧客が青瓦台を訪れた」とし「特に家族連れの訪問客だけでなく、外国人観光客も多かった」と伝えた。

青瓦台財団は、訪問客が美しい夜景をより頻繁に鑑賞できるよう、来年は夜間開放を拡大する計画だ。
 
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