18日、「柏峴洞(ペクヒョンドン)開発事業特恵疑」と「不法対北朝鮮送金疑惑」を受けている共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表に対して検察が拘束令状を請求した。
ソウル中央地検反腐敗捜査1部(部長検事 オム・ヒジュン)は背任と賄賂、外国為替取引法違反などの疑いで李代表に対して拘束令状を請求した。検察は、柏峴洞特恵疑惑とサンバンウルグループの北朝鮮への送金疑惑をまとめて拘束令状を請求した。
李代表は城南市長として在職していた2014~2015年、盆唐区栢峴洞の旧韓国食品研究院敷地にアパート(マンション)を建てる過程で民間業者に各種特恵を集中させ事業から排除された城南都市開発公社に200億ウォン相当の損害を及ぼした疑いが持たれている。
対北送金疑惑と関連しては京畿道知事だった2019~2020年、イ・ファヨン前京畿道平和副知事を通じてサンバンウルグループのキム・ソンテ前会長が北朝鮮に訪朝費用など800万ドルを代納させた疑惑も受けている。
一方、国会党代表室で断食を続けていた李代表は同日午前7時15分ごろ、民主党が呼んだ救急車でソウル汝矣島(ヨイド)聖母病院に運ばれた。民主党は「午前6時55分ごろ、李代表の健康状態が悪化し、救急車と近隣で待機中だった医療スタッフを呼んだ」とし「搬送当時、李代表の身体の兆候は前日と変化がなく脱水などの症状があり、精神が昏迷した状況だった」と明らかにした。
李代表は先月31日、国政刷新と内閣改造を要求し、無期限断食に入った。
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