2026. 01. 26 (月)

サムスン電子、グローバルTV市場1位を維持…中国TCL、追撃に拍車

[写真=サムスン電子]
[写真=サムスン電子]

サムスン電子がグローバルTV市場1位を維持したが、中国TCLが出荷量を急速に増やし、格差を1%ポイントまで縮めたことが分かった。

26日、カウンターポイントリサーチによると、昨年11月のグローバルTV出荷量は前年同期比1%減少した。 年末シーズンを控えて在庫を調整し、前月比では15%減少した。

サムスン電子は11月基準の出荷量シェア17%で、1位を守った。 出荷量が3%減り、シェアは前年同期の18%から小幅下落した。

一方、TCLは出荷量が20%増え、シェアを13%から16%に引き上げた。 このため、サムスン電子との格差は1%ポイントまで縮まった。 中国内の需要不振にもかかわらず、グローバル市場では成長を続けた。

カウンターポイントリサーチは“TCLはミニLEDなど高解像度技術を競争力のある価格で供給し、東欧、中東、アフリカなど価格敏感度の高い新興市場で呼応を得ている”と分析した。

ハイセンスは出荷量が13%減少したが、占有率10%で、3位を維持した。 中国内需比重が高く、現地景気鈍化の影響を受けたという評価だ。

LG電子は出荷量が7%増加し、シェアを8%から9%に高めた。 北米と中南米市場でそれぞれ8%、29%の成長率を記録した。

カウンターポイントリサーチは“累積基準ではサムスン電子が依然としてTCLと相当な格差を維持している”とし、“今年もグローバルTV市場の先頭を守る可能性が高い”と展望した。 同時に“TCL、ハイセンス、シャオミなど中国企業がミニLEDと中・大型画面など成長セグメントで出荷量を拡大し、競争圧迫を強化するだろう”と付け加えた。
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