台風11号「ヒンナムノー」北上、午後2時以降済州航空便欠航

[写真=聯合ニュース]


5日、台風11号「ヒンナムノー」の北上で済州道陸上と海上全域に台風警報が出された。

済州地方気象庁は同日午前8時を期して、済州島陸上全域と済州島沖に台風警報を発令すると発表した。

南海西部西側の沖合にはすでに台風警報が発令中だ。台風の前面にある強い雨雲の影響で済州漢拏山(ハルラサン)には3日間450㎜以上の雨が降った。

ヒンナムノーの間接影響圏に入った2日からこの日午前5時30分までの地点別降水量は、漢拏山ツツジ畑 459.5㎜、ウィッセオルム443.5㎜、城板岳(ソンノルオルム)329.5㎜などだ。済州市の漢拏生態の森にも278.5㎜の雨が降った。

済州国際空港にも午前8時から6日の昼12時まで台風特報が出された。韓国空港公社済州地域本部によると、同日運航が予定されている便は計140便(出発77便、到着63便)だ。

大韓航空はこの日昼12時35分頃、済州から出発してソウル金浦に行く航空便を最後に済州起点航空便を欠航する。ハイエアを除いた残りの航空会社も午後1~2時頃、済州から出発する便を最後に全便欠航した。

海道の場合、済州と他の地域を結ぶ9つの航路12隻はすべて運航が中断された。漢拏山探訪も全面統制された。

済州道は同日午前6時を期して非常最高段階の対応態勢に突入した。道は台風警報が発令されると、災害メールを通じて外出を自制し、安全事故と被害が発生しないように注意してほしいと呼びかけた。

ヒンナムノーはこの日午前3時基準で中心気圧935ヘクトパスカル(hPa)、最大風速秒速49メートルの非常に強い台風で西帰浦の南南西約440キロ付近の海上で時速22キロの速度で北北東に進んでいる。

ヒンナムノーは6日明け方、済州道付近を通り同日午前慶南南海岸に接近すると予想される。
 
 
 
 
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