韓国人口、31カ月連続で自然減少・・・5月の死亡者「過去最多」

[写真=聯合ニュース]


韓国の5月の死亡者数が同月基準で過去最多を記録した。死亡者数が出生児数を上回る人口自然減少現象は31ヵ月間続いた。

27日、統計庁が発表した「5月の人口動向」によると、今年5月の死者数は計2万8859人で、1年前より3282人(12.8%)増えた。5月基準では統計作成以来、最も多い数値だ。増加幅も最大記録を塗り替えた。

人口1000人当たりの死亡者数を示す粗死亡率は6.6人に上昇した。すべての市・道の死亡者数が1年前より多かった。

同月の出生児数は2万7人で、昨年同期より1928人(8.8%)減少した。5月基準で過去最低値だ。出生児数は2016年4月から74ヶ月連続で同月基準最低を記録した。

人口1000人当たりの出生児数を示す早出生率は4.6人で、昨年同期より0.4人下がった。江原を除くすべての市・道で5月の出生児数が1年前より減った。

出生児数から死亡者数を除いた人口自然減少分は8852人だった。

これで外部流入などを除いた韓国の国内人口は2019年11月から31ヶ月連続で自然減少を記録した。

1~5月の累積自然減少者数は5万9611人で、2021年の全体自然減少分(5万7280人)を超えた。

5月の婚姻件数は1年前より5.5%増加した1万741件と集計された。新型コロナウイルス感染症(コロナ19)などで先送りされていた結婚式が行われた影響と分析される。

同月の離婚件数は8372件で、昨年5月(8445件)より少し減少した。
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