韓国語能力試験の受験者が50万人を突破…来年計15回実施
韓国語能力試験(TOPIK)の受験者が増え、来年インターネット基盤試験(IBT)の国内試験場と施行国が拡大される。 9日、教育部が発表した2026年韓国語能力試験施行計画によると、来年は計15回試験が実施される。 読み取り・聞き取り・書き込み評価(TOPIK I・Ⅱ)は遅筆試験(PBT)6回、インターネット基盤試験6回で、計12回施行される。スピーキング評価はインターネット基盤試験で3回実施される。 インターネット基盤の試験実施国は今年、韓国、米国、中国、インドネシアなど13カ国で行われたが、来年はネパール、
2025-10-09 13:34:16