ソウル市、麻薬疑惑358件の摘発と36人の検挙を連携…瑞草・江南に集中
ソウル市は18日、この2年間、リアルタイムの防犯カメラの管制を通じて麻薬疑い行為358件を摘発し、このうち36人を検挙するよう連携したと明らかにした。 年度別の疑い行為件数は、2023年下半期141件(検挙12件)、2024年153件(検挙14件)、今年上半期64件(検挙10件)と集計された。 地域別では瑞草区で111件、江南区で63件が確認されたが、これは全体のうち48.6%を占めた。検挙場所を調べれば、住宅街近隣12件、道路・車両13件で生活空間と接したところで犯罪が少なからず発生した。 市はこのように歓楽街や大学
2025-08-18 15:06:06