8月の電気料金1世帯当たり6万3600ウォン···猛暑で昨年より7500ウォン↑
長期間の猛暑が続いた先月、1世帯当たりの平均電気料金が昨年8月より7500ウォン増えたことが分かった。 4世帯のうち3世帯の割合で電気料金が昨年より増えたが、10万ウォン以上料金が上がった世帯は全体の1%にとどまり、当初憂慮した水準ではないと分析される。 9日、韓国電力によると、今年8月の住宅用1世帯当たりの平均使用量は363kWh(キロワット時)で、昨年8月の333kWhに比べ9%増えた。 住宅用世帯当たりの平均電気料金は、昨年8月の5万6090ウォンから今年同期は6万3610ウォンへと13%(7520ウォン)増えた。
2024-09-09 11:27:48