• 
  ​現代オートエバー、2四半期の営業利益527億…前年比83.4%↑ 現代オートエバーは2四半期の連結基準で、営業利益が527億ウォンを記録し、前年同期比83.4%増加したと31日、暫定公示した。 2四半期の売上高は7539億ウォンで、19.6%増えた。 当期純利益は74.9%増の390億ウォンだった。 今回の好業績はシステム統合(SI)、ITアウトソーシング、車両ソフトウェア(SW)など全事業部門がバランスよく成長したことによる結果だ。 SI事業部門は、現代自の次世代全社的資源管理(ERP)システム構築などのプロジェクト受注に支えられ、売上高が昨年同期比10.5%増の2409億ウォンを記録した。 ITア 2023-08-01 11:16:23
• 
  コンビニCU、城南・泰安で「都心ドローン配達サービス」開始… 午前11時から午後4時まで利用可能 コンビニCUを運営するBGFリテールが1日、業界で唯一城南市・泰安郡（ソンナムシ・テアングン）の2自治体と共に「2023年ドローン実証都市構築事業」に参加すると明らかにした。都心でドローン配送サービスを施行するのはCUが業界初だ。 国土交通部は2019年からドローン活用事業の可能性を広げ、地方自治体別多様な地域特性に合うドローン配送活用モデルをテスト・適用するためのドローン実証都市事業を支援してきた。 BGFリテールは城南市と泰安郡の2つのコンソーシアムに参加し、ドローン配送商用化サービスを支援する。 2023-08-01 10:15:01
• 
  LGディスプレイ、昨年温室効果ガス235万トン削減…製品廃棄後のリサイクル率80% LGディスプレイがこの1年間のESG(環境・社会・支配構造)経営活動成果を出した。 LGディスプレイは31日、「2023 ESGレポート」を発刊したと明らかにした。 これは既存の持続可能経営報告書をESG経営活動の成果と目標および達成戦略を包括的に盛り込んで拡大改正したものだ。 特に、環境分野では「2050炭素中立(Net Zero)」を推進し、地球全体の気候危機対応に参加する計画だ。 2018年対比2030年53%、2040年までに67%削減する炭素中立達成ロードマップを樹立し、段階的に推進する。 目標達成のため、温室効果ガス低減 2023-07-31 16:51:05
• 
  ​ロッテ精密化学、2四半期の営業利益691億ウォン…46.6%↓ ロッテ精密化学は2四半期の連結営業利益が691億ウォンを記録し、前年同期対比46.6%減少したと31日、公示した。 同期間の売上高は4312億ウォンで、37.2%減少し、純損失は1億ウォンで、赤字転換した。 部門別に見ると、ケミカル事業部門の売上高は前四半期比25.1%減の2942億ウォンを記録した。 塩素系苛性ソーダの二次電池前駆体用需要拡大などで、販売量は一部増加したが、昨年下半期から続いた天然ガスと電力など原料価格の下落により、アンモニア系、塩素系製品の全般的な販売価格が下落した。 グリーン素材事業部門の売 2023-07-31 16:46:27
• 
  ​SKC、豊田通商と提携して北米二次電池市場への進出を加速化 SKCが日本の豊田通商と提携し、世界最大の電気自動車市場とされる北米地域に高品質銅箔を長期的に供給するためのシステムを構築する。 SKCは二次電池用銅箔事業投資会社のSKネクシリスが28日、トヨタグループの商社である豊田通商と北米市場で銅箔を生産、供給するための合弁会社(JV)設立検討のための業務協約式を締結したと31日、明らかにした。 SKネクシリスと豊田通商は今後、共同投資を通じて北米地域に銅箔生産法人の設立を推進し、北米市場の潜在顧客会社が望む優秀な物性の銅箔製品製造および長期供給に協業する 2023-07-31 14:38:30
• 
  (株)斗山、電気自動車素材「PFC」事業巡航…累積受注額5000億ウォン確保 (株)斗山は新事業である電気自動車素材「PFC(Patterned Flat Cable)」で日本、欧州、北米などでこれまで約5000億ウォンの累積受注額を達成したと31日、明らかにした。 PFCは電気自動車バッテリーの最小単位であるセルを連結する素材で、回路が形成されたフレキシブル銅張積層板(FCCL)に絶縁フィルムを貼り付けてコーティング処理して作る。 PFCは△過電流時に当該電装品を管理する部品(ヒューズ) △回路の温度変化を感知する部品(サーミスタ)などを回路にパターンで刻んで内在化し、車両の別空間に設置されるバッテリー管理シス 2023-07-31 14:33:10
• 
  LG電子、イタリア・ミラノで「フラッシュモブ」パフォーマンス公演 LG電子のチョ·ジュワン社長が直接欧州現地で会社ブランドの核心価値を知らせた。 LG電子は28日(現地時間)、ミラノのGino Valle広場で、「Life's Good」をテーマにフラッシュモブパフォーマンスを行ったと30日、明らかにした。 チョ社長と共にイタリア法人の役職員約100人が参加した。 行事はLG電子をより若くダイナミックなブランドに変化させるためのブランドリインベント活動の一環だ。 現地役職員が直接Life's Goodの意味と核心価値を広く拡散するために進行した。 彼らはLife's Good Tシャツ 2023-07-31 11:41:50
• 
  権五甲HD現代会長"外部の変化で得た一時的利益に頼るな" HD現代の権五甲（クォン·オガプ）会長が主要系列会社役員陣にグローバル競争力と未来事業が担保されない「悪い利益」に頼らないことを注文した。 HD現代は28日、権五甲会長、ガ·サムヒョン副会長、ハン·ヨンソク副会長、チョン·ギソン社長などが参加したグループ会社社長団会議を行ったと30日、明らかにした。 彼らは各事業別の核心懸案を点検し、解決方案に対する具体的な計画と進行状況について議論した。 特に、エコ・デジタルの流れを先導するための各社別の技術高度化推進現況と人材確 2023-07-31 11:37:48
• 
  ​ロッテ、ESG経営強化…「2040年までに炭素中立目標」 ロッテがESG(環境・社会・支配構造)経営に拍車をかけている。 すべての上場企業に設置された取締役会内にESG委員会を設置し、持続可能な経営報告書の発刊を義務付けた財界グループはロッテが初めてだ。 30日、ロッテによると、ロッテ持株は2年前の2021年6月、経営革新室傘下にESG経営戦略と成果·管理プロセスを樹立し、モニタリングをはじめとうするESG情報公示、外部評価対応のためのESGチームを新設したのに続き、同年9月には取締役会内にESG委員会を設置した。 ロッテ持株は各系列会社別の事業特性を考慮し 2023-07-31 11:31:52
• 
  [ギャラクシーアンパック2023] ​サムスン電子のノ·テムン社長 "今年、国内ギャラクシーフラッグシップ3台の中で1台はフォルダブル" サムスン電子のノ·テムン社長が今年、国内ギャラクシープレミアムスマートフォン3台のうち、1台をフォルダブルで販売すると28日、明らかにした。 サムスン電子・MX事業部長のノ社長は「ギャラクシーアンパック2023」行事以後、28日にサムスン電子瑞草社屋で進行された記者懇談会で、このような抱負を明らかにした。 彼はフォルダブル販売量と関連し、“新しく発売したギャラクシーZフリップ5とギャラクシーZフォールド5を前面に押し出し、今年、国内ギャラクシーフラッグシップスマートフォン3台のうち、1台 2023-07-28 19:30:00
• 
  ​SKイノベーション、2四半期の営業損失1068億ウォン…赤字転換 SKイノベーションが今年2四半期の実績発表を通じ、売上高18兆7272億ウォンと営業損失1068億ウォンを記録したと28日、明らかにした。 前年比売上は5.9%減少し、営業利益は赤字転換した。 2四半期の赤字は、景気鈍化への懸念による原油価格や精製マージンの下落で、石油事業が影響を及ぼしたという分析が出ている。 事業別に実績を見ると、石油事業は景気鈍化への懸念による精製マージンの下落の影響で、4112億ウォンの営業損失を記録した。 化学事業はナフサ価格の下落による在庫関連損失や水素などの副産物販売の収益減少 2023-07-28 19:00:00
• 
  ​現代グロービス、2四半期の営業利益4126億ウォン…前年比8%↓ 現代グロービスが2四半期の売上高6兆5348億ウォンと営業利益4126億ウォンを記録したと28日、明らかにした。 これは昨年同期比、売上高は4.8%、営業利益は8%減少した規模だ。 為替レート・金利・グローバル物流産業市況など不確実な対外変数の影響が作用したものと分析される。 事業別実績を見ると、まず物流では国内外の完成車内陸運送販売物流売上が増加したが、運賃市況の正常化にともなうコンテナ・航空運送などフォワーディング売上は減少した。 これにより、売上高2兆2572億ウォンと営業利益2132億ウォンを記録した。 前 2023-07-28 18:30:00
• 
  ​斗山エナビリティ、バッテリーリサイクル市場の先取りに乗り出す…「斗山リサイクルソリューション」設立 斗山エナビリティは高成長が予想されるバッテリーリサイクル市場の先取りに乗り出す。 斗山エナビリティは27日、取締役会を開き、バッテリーリサイクルを専門とする子会社「斗山リサイクルソリューション」設立を決めたと28日、明らかにした。 バッテリーリサイクル市場は、電気自動車市場の成長とともに急速に拡大している。 グローバル市場調査機関のSNEリサーチによると、グローバルバッテリーリサイクル市場は今年約7000億ウォン規模から2040年には約87兆ウォンへと、120倍以上成長するものと予想される。 斗山エ 2023-07-28 18:00:00