2025. 06. 05 (木)
  • 韓国語
  • 英語
  • 中国語
  • ベトナム語
亜洲日報 5ヶ国語のグローバル経済新聞
  • 企業
  • 経済
  • トピックス
    • エンタメ·スポーツ
    • 政治·社会
    • 北朝鮮·日本
  • オピニオン
検索
企業
  • 現代自-ポスコ、グローバル「K-電気自動車」のリーダーシップ構築へ…鉄鋼・二次電池協業
    現代自-ポスコ、グローバル「K-電気自動車」のリーダーシップ構築へ…鉄鋼・二次電池協業 現代自動車グループとポスコグループが鉄鋼・二次電池素材分野でグローバル競争力を強化するために相互協力する。 米・中関税競争、米・EU(欧州連合)のサプライチェーン再編など地政学的リスクが大きくなる状況で、安定的に原材料を調達し、先端技術力を確保し、「K-電気自動車」の世界的リーダーシップを強固にするという計画だ。 現代車グループとポスコグループは「現代自動車グループとポスコグループ間の鉄鋼、二次電池素材分野など包括的事業協力のための業務協約式(MOU)」を行ったと21日、明らかにした。 今回の 2025-04-21 16:20:59
  • LG電子、メガボックスにミラクラス供給へ…商業用ディスプレイリーダーシップの強化
    LG電子、メガボックスにミラクラス供給へ…商業用ディスプレイリーダーシップの強化 LG電子が次世代上映館向けシネマLED「LGミラクラス(Miraclass)」を前面に出し、商業用ディスプレイ市場リーダーシップの強化に乗り出す。 LG電子はソウル江南区(カンナムグ)のメガボックスCOEX店にLGミラクラスを供給すると21日、明らかにした。 2つの上映館にLGミラクラスを設置し、「MEGA ǀ LED」特別館の運営を開始し、今月末までに計3つに増やす。 広津区(グァンジング)に新たにオープンするメガボックスイーストポール店などにもLGミラクラスを追加供給する予定だ。 LGミラクラスは「ミラクル(Miracle)」と 2025-04-21 15:41:57
  • 現代自・·起亜、「2025レッドドットアワード」7冠王
    現代自・·起亜、「2025レッドドットアワード」7冠王 現代自・起亜は「2025レッドドットアワード:製品デザイン(Red Dot Award: Product Design 2025)」で、最優秀賞1つと本賞6つの計7冠王を達成したと21日、明らかにした。 ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主管するレッドドットアワードは、世界3大デザイン賞の一つで、毎年製品デザイン、ブランド・コミュニケーションデザイン、デザインコンセプト部門に分けて優秀デザインを選定する。 今回発表された製品デザイン部門で、起亜EV3が最優秀賞(best of best)を、現代自アイオニック9とザ・ 2025-04-21 15:28:18
  • LGディスプレイ、業界初の「AIアシスタント」サービスを独自開発…業務生産性10%向上
    LGディスプレイ、業界初の「AIアシスタント」サービスを独自開発…業務生産性10%向上 LGディスプレイは業界で初めて人工知能(AI)アシスタントサービスを独自開発し、業務に適用すると21日、明らかにした。 AIアシスタントサービスは、繰り返し作業を自動化し、複雑な作業を単純化してくれる。 「テレビ会議自動通訳翻訳」と「AI会議録自動作成」などを支援する。 LGディスプレイはAIアシスタントサービスの性能を持続的にアップグレードする計画だ。 今年上半期には「EメールAI要約」、自然語基盤の指標分析などの「データ処理機能」を追加する。 下半期には報告用PPT草案まで作成してくれる「文書作成ア 2025-04-21 15:25:14
  • 「創立14周年」サムスンバイオロジクス、3大軸戦略でグローバル競争力強化
    「創立14周年」サムスンバイオロジクス、3大軸戦略でグローバル競争力強化 サムスンバイオロジクスが21日、創立14周年を迎え、グローバルトップティアバイオ企業への成長を加速化するという意志を示した。 サムスンバイオロジクスは2011年4月21日、仁川松島(ソンド)に設立された。 サムスングループが「5大新樹種事業」の一つに選定したバイオ事業を本格的に推進するために発足した。 グローバルバイオ医薬品委託開発生産(CDMO)市場に後発走者として進入したにもかかわらず、サムスンバイオロジクスは迅速な生産能力確保と高い品質競争力を前面に出し、業界先導企業に急速に上がった。 設立当 2025-04-21 14:36:51
  • 現代自、ハイブリッド車の全ラインナップ拡大…電気自動車キャズムの中、ハイブリッド依存度↑
    現代自、ハイブリッド車の全ラインナップ拡大…電気自動車キャズムの中、ハイブリッド依存度↑ 現代自動車グループがハイブリッドパワートレインを従来の3種から5種に増やす。 これを基に、従来の準中型・中型車の種類にのみ発売されていたハイブリッド車を小型・大型・ラグジュアリーなどの全ラインナップに拡大する。 電気自動車への転換が遅れている状況で、従来のエンジンと電気モーターを全て備えたハイブリッド車の割合を増やす動きと見られる。 現代自動車グループは10日に開かれたメディア向けテックデーで、次世代ハイブリッドシステムを公開した。 より改善されたシステムを基に、現代自動車グループの様々 2025-04-21 14:16:31
  • 起亜EV3、「今年の車」に選定…キャズムにも2年連続で最高の電気自動車を排出
    起亜EV3、「今年の車」に選定…キャズムにも2年連続で最高の電気自動車を排出 起亜が2年連続で世界最高の自動車に選ばれる底力を見せた。 電気自動車キャズム(一時的な需要鈍化)の中でも、コストパフォーマンスと製品競争力を証明し、ブランド認知度を強化しているという評価だ。 起亜は世界最高権威の自動車賞である「2025ワールドカーアワード(2025 World Car Awards)」で、EV3が「世界今年の自動車(World Car of the Year, WCOTY)」に選ばれたと20日、明らかにした。 計52車種が競争した中、EV3は最終候補だった現代自のキャスパー・エレクトリックとBMWのX3を抜いて最高の自動車に選ばれる栄誉 2025-04-21 11:40:45
  • 現代自パリセード、6年ぶりに米国累積販売台数50万台突破
    現代自パリセード、6年ぶりに米国累積販売台数50万台突破 現代自のパリセードが中大型スポーツ用多目的車(SUV)の激戦地である米国で、発売6年ぶりに累積販売50万台を達成した。 20日、現代自によると、大型SUVのパリセードは先月まで米国市場で計50万6425台が販売された。 2019年に初販売を開始して以来、6年ぶりの成果だ。 パリセードは2019年2万8736台、2020年8万2661台、2021年8万6539台、2022年8万2688台、2023年8万9509台、2024年11万55台などで販売量が着実に増えてきた。 昨年、グローバル販売台数(16万5745台)のうち、3分の2以上を米国で販売した。 特に、中大型S 2025-04-21 11:34:12
  • LG電子、スマートモニター「スイング」を披露…移動式スクリーンリーダーシップの拡張
    LG電子、スマートモニター「スイング」を披露…移動式スクリーンリーダーシップの拡張 LG電子が高低と角度を自由に調節できる「LGスマートモニタースイング(Swing)」を披露し、移動式スクリーン市場のリーダーシップを拡張すると20日、明らかにした。 LG電子は差別化されたデザインの「スタンバイミー(StanbyME)」で、移動式スクリーンという新市場を開拓した。 スタンバイミーは最近、画面部をスタンドと分離してさらに多様に活用できる「スタンバイミー2」に進化した。 LG電子はこれに加え、△画面を自由自在に調節できるモニターアームデザイン △操作が便利なタッチ機能 △マルチタスクに有利な大画面 2025-04-21 11:27:41
  • 現代自、米時事週刊誌選定の電気自動車・ハイブリッド車アワードで3車種受賞
    現代自、米時事週刊誌選定の電気自動車・ハイブリッド車アワードで3車種受賞 現代自は米時事週刊誌「USニュース&ワールド・レポート」が16日(現地時間)に発表した「2025最高のハイブリッドおよび電気自動車アワード(2025 Best Hybrid and Electric Cars Awards)」で、△アイオニック5 △アイオニック6 △ツーソン・ハイブリッドの3車種が受賞したと18日、明らかにした。 2025最高のハイブリッド及び電気自動車アワードは、USニュース&ワールド・レポートのエディターが計115台の電動化モデルを品質、効率性、商品価値などの基準で評価し、ハイブリッドと電気自動車各5部門ずつ計10部門の受賞車 2025-04-18 16:02:52
  • 欧米での電気自動車販売不振…現代自、アイオニック5・コナの生産を一時中断
    欧米での電気自動車販売不振…現代自、アイオニック5・コナの生産を一時中断 現代自が専用電気自動車のアイオニック5とコナEVの国内生産を再び一時中断する。 欧州の電気自動車補助金廃止政策、米国の自動車関税の影響などが本格化しているという分析だ。 17日、自動車業界によると、現代自は24~30日、蔚山(ウルサン)第1工場の12ライン(アイオニック5・コナEV生産)の稼働を停止し、休業する。 これは現代自の電気自動車販売の主力市場である欧州やカナダ、米国などの政策変数で、アイオニック5とコナEVの4月の注文量が大幅に下がった影響だ。 現代自は業績挽回のため、カナダと米国で車種別 2025-04-18 15:18:59
  • 「ブルダック」ブームの三養食品、時価総額7兆ウォン突破
    「ブルダック」ブームの三養食品、時価総額7兆ウォン突破 三養食品がブルダック炒め麺の熱風に乗って時価総額7兆ウォンを越えた。 株価も100万ウォン突破を目前にしている。 1株当り100万ウォンを越えるいわゆる「皇帝株」進入を目前にしたわけだ。 17日の終値基準で、三養食品の株価は前日比0.4%上昇した93万6000ウォンを記録し、史上最高値を再び更新した。 時価総額は7兆509億ウォンと集計され、CJ第一製糖(約3兆6000億ウォン)と農心(約2兆5000億ウォン)を大幅に上回った。 三養食品は輸出比重が全体売上の80%に達するほど海外実績依存度が高い。 昨年は米国と中国市場 2025-04-18 15:15:37
  • 現代自動車グループの米工場現地販売台数、前年比9%増加…関税に「オフショアリング」拍車
    現代自動車グループの米工場現地販売台数、前年比9%増加…関税に「オフショアリング」拍車 現代自動車グループの今年第1四半期の米国現地工場の内需出荷量が昨年同期比増加したことが分かった。 米国工場で生産された車両が米国内で販売された台数が増えたという意味で、昨年10月から稼動を開始した新工場の効果が現れ始めたものと分析される。 一方、韓国から米国に輸出販売された物量は減った。 17日、現代自と起亜が発表した工場別の販売実績によると、現代自と起亜の米国工場の今年第1四半期の米国内出荷量は計16万6962台で、昨年第1四半期(15万3164台)より9%増加した。 一方、韓国で生産された車が米国で販売 2025-04-18 15:11:06
前のページ17181920212223242526次のページ
人気キーワード
  • 半導体
  • 輸出
  • 金利
  • サムスン電子
  • 現代自
  • ドラマ
エンタメ·スポーツ
  1. 文化体育観光部、8月まで韓流コンテンツ公募展「Talk Talk Korea 2025」開催
  2. チャ・ウヌ、7月28日軍楽隊入隊…「入隊場所・時間非公開」
  3. 故チェ・ジンシルさんと元巨人チョ・ソンミンさんの娘チェ・ジュニ…「左派のいない国で暮らしたい」
  4. 洪明甫監督、孫興民を含む6月の国際Aマッチ出場選手発表…金玟哉除外
  5. ソン・フンミン脅迫女の写真がネットで拡散…妊娠中絶を確認
  6. 慶尚北道、グローバル観光客向け5つの言語の観光マップ製作
  7. 「ソウル市広報大使」にシェフのエドワード・リー委嘱…「文化・グルメ観光を世界にアピール」
  8. 故キム・セロン遺族側、俳優キム・スヒョンを児童福祉法違反および誣告罪で告訴状受付
  9. 龍仁市、パク・セリの「SERI PAK with龍仁」を来月13日に開館
  10. ホン・サンス監督、今年のカンヌ映画祭の審査委員に選定…6人目の韓国映画人
ランキング
  • HD現代建設機械・蔚山工場、「スマートファクトリー」として再誕生…生産能力56%↑ HD現代建設機械・蔚山工場、「スマートファクトリー」として再誕生…生産能力56%↑
  • サムスン・LG、米「SID 2025」で次世代革新ディスプレイ技術の公開 サムスン・LG、米「SID 2025」で次世代革新ディスプレイ技術の公開
  • 6.3大統領選挙を控え、米国から「専門選挙監視団」入国···27日「記者会見及び懇談会」開催 6.3大統領選挙を控え、米国から「専門選挙監視団」入国···27日「記者会見及び懇談会」開催
  • GS25、日本のドン・キホーテと戦略的協業を締結…PB商品の輸出を開始 GS25、日本のドン・キホーテと戦略的協業を締結…PB商品の輸出を開始
亜洲日報
ファミリーサイト
  • 아주TV
  • LAWANDP
  • ECONOMIDAILY
  • AJUNEWS
Aju News Corporation LEEMA Building, 11th floor, 42, Jong-ro 1-gil, Jongno-gu, Seoul

Copyright ⓒ 2022 By Ajunews Corporation, All Rights Reserved.