サムスン電子の労使、賃金交渉が最終的に決裂…労働組合の争議権確保に着手
サムスン電子の労使は、今年の賃金交渉を巡る協議で合意に至らず、中央労働委員会の調停が最終的に中止された。それに伴い、組合は争議権確保の手続きを開始する方針だ。 サムスン電子労組共同交渉団は4日 、前日(3日)午後11時55分に開催された中央労働委員会第2次調整会議で「調整中止」の決定が下されたと明らかにした。共同交渉団は「直ちに共同闘争本部体制に移行し、争議権確保の手続きに入る」と伝えた。 労使は昨年12月から賃金・団体協約の本交渉を8回行ったが、核心的な争点で意見を一致させることができ
2026-03-04 10:50:45