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  • サムスン電子、スマートシングスの国内利用者が2000万人を超えた
    サムスン電子、スマートシングスの国内利用者が2000万人を超えた サムスン電子は自社のモノのインターネット(IoT)プラットフォーム「スマートシングス」の国内利用顧客数が2000万人を越えたと30日、明らかにした。 会社側は、サムスン人工知能(AI)家電の販売成長の勢いとスマートシングス内のAI機能のアップグレードで、利用者数が急速に増えたと説明した。 特に、今年販売された主要AI家電のスマートシングス連結率が非常に高いというのが会社側の説明だ。 今年4月に発売した「ビスポークAIスチーム」ロボット掃除機購買者の92%、今年2月に発売した「ビスポークAIコンボ」オールイン 2024-12-30 23:47:28
  • 現代自・起亜、「グローバル統合炭素排出情報システム」構築
    現代自・起亜、「グローバル統合炭素排出情報システム」構築 現代自・起亜が炭素排出量管理体系を補強し、先制的にグローバル環境規制対応に乗り出した。 現代自・起亜は30日、「グローバル統合炭素排出情報システム(IGIS)」を構築し、炭素排出量管理を強化すると明らかにした。 今回開発されたIGISは、原材料の採取から製造、輸送、運行、廃棄に至るまで完成車のライフサイクルの全過程で発生する炭素排出情報を統合管理するシステムである。 グローバル市場で炭素排出量の低減を求める声は拡大し続けている。 国際協約と政府規制が強化されるものと予想され、企業はさらに広 2024-12-30 23:43:54
  • サムスンディスプレイ、廃棄物埋立ゼロ検証で全事業場「最高等級」
    サムスンディスプレイ、廃棄物埋立ゼロ検証で全事業場「最高等級」 サムスンディスプレイが国内外の全事業場で資源循環率評価の最高等級を受けた。 サムスンディスプレイは応用安全科学分野のグローバル機関であるUL Solutions(UL)に依頼し、「廃棄物埋立ゼロ」検証を進行した結果、国内4ヶ事業場と海外4ヶ法人など国内外全事業場が最高等級である「プラチナ」基準を充足したと30日、明らかにした。 廃棄物埋立ゼロ検証は、企業の資源循環努力を計る国際標準だ。 ULが各事業場の最近1年間の資源循環率、すなわち排出した廃棄物の中でリサイクルされた比率を検証し、シルバー(90~94%)、ゴ 2024-12-30 23:37:30
  • サムスン電子、視覚障害者に対する家電へのアクセスを強化…「家電QRモード」の披露
    サムスン電子、視覚障害者に対する家電へのアクセスを強化…「家電QRモード」の披露 サムスン電子は人工知能(AI)基盤の視覚補助アプリ「サリバンプラス」にサムスン電子家電製品に付着されたQRコードを簡単に探せるよう支援する「家電QRモード」を新しく追加したと29日、明らかにした。 イメージを描写したり、文字を読んだりするなど、視覚障害者のための多様なサービスを提供するサリバンプラスは現在、200以上の国で活用されている。 今回追加されたQRモードを使えば、カメラで周辺にある家電製品を自動的に認識し、家電製品に付着されたQRコードの位置を32の言語の音声で説明する。 2022年から 2024-12-30 23:29:24
  • LSグループ、ESG委員会を通じて持続可能な経営を実践
    LSグループ、ESG委員会を通じて持続可能な経営を実践 LSグループは2021年に発足したESG(環境·社会·支配構造)委員会を通じ、グループ会社の持続可能経営に拍車をかけていると29日、明らかにした。 委員会は、ESGの方向性確立と政策変化への対応、各社のESG実行モニタリングおよび支援など、グループのESG経営を総括する。 LS電線は、全社安全専担本部である安全経営総括を運営し、安全保健経営委員会など、独自の機構を通じて安全管理を体系化した。 国際標準化機構(ISO)が公認する安全保健管理経営システム認証である「ISO 45001」をすべての事業場に適用し 2024-12-30 23:25:40
  • ジェネシス「GV80」、発売から5年ぶりに最多販売の新記録
    ジェネシス「GV80」、発売から5年ぶりに最多販売の新記録 ジェネシスの大型スポーツ用多目的車(SUV)「GV80」が今年、韓国市場で最多販売記録を記録した。 29日、現代自のIRによると、ジェネシスGV80は今年1~11月、韓国市場で計3万6810台が販売されたと集計された。 これは2020年1月のGV80の初発売後、年間基準で最も多く売れたもので、以前の最多販売記録だった2020年の3万4217台を超えた数値だ。 この車は昨年10月、GV80のマイナーチェンジ(フェイスリスト)モデルの発売以来、販売が明確に増えた。 GV80のマイナーチェンジモデルは、ラジエーターグリル(前面通風口)にも 2024-12-30 23:22:00
  • ハンファシステム、エジプトに射撃指揮体系の初輸出
    ハンファシステム、エジプトに射撃指揮体系の初輸出 ハンファシステムがK11射撃指揮装甲車とK9A1(K9性能改良型)自走砲の「頭脳」に該当する核心システム2種をエジプトに輸出する。 ハンファシステムは2022年2月の契約締結後、昨年事業に突入したK11射撃指揮装甲車51台及びK9A1自走砲216台の物量に、それぞれ射撃指揮体系と射撃統制システムを供給すると27日、明らかにした。 契約規模はそれぞれ305億ウォン、443億ウォンだ。 K11射撃指揮装甲車はK9A1自走砲の射撃を指揮·統制する車両で、1台当たり6台のK9A1自走砲を担当する。 K11射撃指揮装甲車に適用される射撃 2024-12-27 16:23:52
  • KGM、先進運転支援システム(ADAS)高度化技術協力
    KGM、先進運転支援システム(ADAS)高度化技術協力 KGモビリティ(以下、KGM)は自動運転技術分野の専門企業と先進運転支援システム(ADAS)高度化技術開発MOUを締結し、相互協力することにしたと26日、明らかにした。 様々な自動運転関連の先行研究開発を推進しているKGMは、今回のMOU締結を通じ、2026年の量産車両適用を目標に、KGMの先進運転支援システム(ADAS)である「DEEP CONTROL」の自動車線変更と高速道路合流及び離脱制御支援などの技術高度化を推進することになる。 DEEP CONTROLは車両の加速と減速、そしてステアリング装置などに対する同時制御を支援し、ドライ 2024-12-27 15:53:55
  • LSエコエナジー、今年1~3四半期連続で過去最大の業績を達成
    LSエコエナジー、今年1~3四半期連続で過去最大の業績を達成 LSエコエナジーは今年第3四半期の売上高2234億ウォン、営業利益125億ウォン、純利益84億ウォンを記録したと26日、明らかにした。 前年同期それぞれ33%、14%、277%増加した数値で、今年1~3四半期連続で歴代最大の実績を達成した。 欧州·北米市場で超高圧ケーブルとLANケーブル(UTP)輸出増加が今回の成果の主要要因に挙げられた。 特に、10ギガ級(CAT.6)のLANケーブルは、北米建設景気の回復による輸出拡大で、業績改善に大きく貢献したものと分析される。 先立って、8月にはLSエコエナジーのベトナム生産法人で 2024-12-27 15:47:55
  • ギネスブックに載った現代自「アイオニック5」…最高高度差走行電気自動車部門の新記録
    ギネスブックに載った現代自「アイオニック5」…最高高度差走行電気自動車部門の新記録 現代自のアイオニック5が最高高度差走行部門のギネスブックに登録され、新しい記録を書いた。 現代自は26日、専用電気自動車のアイオニック5が世界で最も高い走行可能道路として知られているインド北部の「Umling La(海抜5799m)」からインドで最も低い高度を持つ地域である南部の「Kuttanad(海抜-3m)」まで、計5802mの高度差走行を問題なく走破し、「ギネスブック」、「最高高度差走行電気自動車部門」に登録されたと26日、明らかにした。 現代自・インド法人(HMIL)とインドの有力自動車専門誌であるEvo Indiaの走行 2024-12-26 16:07:07
  • SKガス、世界初のGW級LNG·LPG複合発電所の商業運転に突入
    SKガス、世界初のGW級LNG·LPG複合発電所の商業運転に突入 世界初のギガワット(GW)級液化天然ガス(LNG)·液化石油ガス(LPG)複合発電所が本格稼動する。 SKガスは26日、1.2GW規模のガス複合発電所「蔚山(ウルサン)GPS」が商業稼動に入ったと明らかにした。 2019年から事業を推進し、2022年3月に着工し、今年4月にコリアエナジーターミナル(KET)にLNGが導入され、5月に最初の点火を通じて試運転過程を経た。 今月に運営安定性が確認され、商業稼動を始めることになった。 蔚山GPSは世界初のGW級LNG·LPG兼用複合発電所で、建設に1兆4000億ウォンが投入された。 発電 2024-12-26 15:44:42
  • サムスン重工業、超大型エタノール運搬船3隻の受注
    サムスン重工業、超大型エタノール運搬船3隻の受注 サムスン重工業は、アジア地域の船主と7422億ウォン規模の超大型エタノール運搬船3隻に対する建造契約を締結したと26日、明らかにしした。 この船舶は2027年12月までに順次船主会社に引き渡される予定だ。 今回の契約を含め、サムスン重工業の今年の累積受注額は約73億ドル(計36隻)で、年間目標97億ドルの75%を達成した。 特に、全体契約船舶のうち、86%がLNG(液化天然ガス)、アンモニア、エタンなどエコ燃料船舶だ。 サムスン重工業関係者は“温室効果ガス削減のためのエコ燃料推進船舶の発注が着実に増加して 2024-12-26 15:41:02
  • ロッテ化学群、半導体素材生産に1300億ウォン投資…スペシャルティー強化
    ロッテ化学群、半導体素材生産に1300億ウォン投資…"スペシャルティー強化" ロッテ化学群の半導体核心素材企業であるハンドク化学が京畿経済自由区域庁、平沢市と平沢浦升地区に1300億ウォン規模の投資協約を締結したと26日、明らかにした。 ロッテ化学群の高付加価値スペシャルティー事業強化の一環だ。 協約内容は、ハンドク化学が平沢浦升(ぽスン)地区に9746坪規模の新規敷地を確保し、半導体現像液(TMAH)生産施設を2025年下半期から着工し、2026年末から生産を開始するという計画だ。 総投資規模は1300億ウォン水準だ。 TMAHは、半導体およびディスプレイに微細回路パターンを現像する 2024-12-26 15:37:49
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