公園整備がもたらす原住民の移住…KAIST、初の実証研究を発表
気候危機への対応として導入された公園整備や湿地復元などの緑地・水空間に基づく気候適応政策が、住宅価格の上昇や人口流入を引き起こし、低所得層の原住民を追い出す「ジェントリフィケーションの逆説」を引き起こす可能性があるとの研究結果が発表された。 KAIST(韓国科学技術院)のAI未来学科の金承兼教授の研究チームは、北京大学やニューヨーク上海大学の研究者と共同で、アフリカ32カ国の都市を分析し、気候適応政策が都市の回復力を高める一方で、社会的排除の圧力を引き起こす「ジェントリフィケーションの逆説」を実
2026-05-18 08:21:56