2026. 11. 09 (月)

BGFリテイル、初の四半期営業利益1000億円突破…外国人売上好調

  • 3Q営業利益3.2%増の1008億円…売上2兆5152億円

  • 外国人売上66.8%増…店舗売上増加分の35.5%を占める

コンビニCUの全景写真BGFリテイル
コンビニCUの全景 [写真=BGFリテイル]

コンビニCUを運営するBGFリテイルは、今年第3四半期に初めて四半期営業利益が1000億円を突破した。

昨年の生活回復消費クーポン支給による基準効果や猛暑の影響で売上成長は鈍化したが、外国人観光客の消費増加と加工食品の販売好調により収益性が改善した。

BGFリテイルは5日、今年第3四半期の連結基準売上が2兆5152億円で前年同期比2.1%増加したと公表した。営業利益は1008億円で3.2%増加した。

四半期営業利益が1000億円を超えたのは今回が初めてである。一方、当期純利益は為替差損など金融コストの増加により6.4%減少し742億円となった。

今年第1~3四半期の累積売上は7兆624億円で、昨年同期間比4.3%増加した。累積営業利益は2238億円で18.0%増加した。

実績の成長には外国人観光客の消費拡大が影響を与えた。第3四半期のCUの外国人売上は前年同期比66.8%増加した。第1四半期53.3%、第2四半期60.9%に続き、3四半期連続で増加幅が拡大した。外国人売上の割合も昨年第3四半期1.5%から今年2.5%に1.0ポイント上昇した。

特に第3四半期の店舗総売上増加額の35.5%を外国人売上の増加分が占めた。地域別では釜山の外国人売上が133.3%増加し、非首都圏全体の増加率も80.3%に達した。外国人売上が発生した店舗の割合は全体の98.3%で、観光地を超えて全国に消費が拡大している様子が見られる。

BGFリテイルは外国人顧客を確保するため、800以上の店舗で即時還付方式のタックスリファンドサービスを運営している。観光地別の販売データを活用した商品構成や無人両替キオスクなども拡大している。

加工食品中心の商品の構成変更も利益改善に寄与した。第3四半期の菓子類の売上は13.4%、食材は7.7%、パン・餅・デザートは7.6%それぞれ増加した。加工食品の売上割合は45.9%で前年同期比0.7ポイント上昇した一方、タバコの割合は35.9%で0.4ポイント低下した。

人気知的財産権(IP)『リセンヌ』を活用した商品や、キシリトールコーヒーキャンディ、ブラックトリュフハモンスナックなどの差別化商品も販売好調を示した。

加工食品中心の販売割合の拡大により、売上総利益率は昨年第3四半期18.9%から今年19.2%に0.3ポイント上昇した。原油価格上昇による物流費の負担にもかかわらず営業利益が増加した背景である。

既存店舗の売上も増加傾向を維持した。第3四半期の同一店舗売上増加率は0.9%で、昨年の消費クーポン支給による基準負担にもかかわらず成長を続けた。客単価が1.2%増加したことが売上を支えた。

BGFリテイル関係者は「今後、収益性の高い店舗を中心に新規出店を続け、25~40坪規模の中大規模店舗の割合を拡大する計画である」と述べた。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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