内乱特別検査チーム(チョ・ウンソク特別検査官)と2次総合特別検査チーム(クォン・チャンヨン特別検査官)の捜査を経ても残る12・3非常戒厳関連の疑惑を捜査するため、重大犯罪捜査庁と警察が合同特別捜査本部の構成を推進している。特検の活動終了とは別に、結論を出せなかった事件の事実関係と責任所在を明らかにするための後続捜査が必要であるという趣旨である。
5日、法曹界によると、重大犯罪捜査庁と警察は「内乱特別捜査本部」の設置に向けた人員構成や運営場所などを協議している。両機関がそれぞれの所属者を本部長として派遣し、共同で運営する案も検討中である。両機関の共同運営の有無や具体的な指揮体系はまだ確定していない。
特捜本部は、既存の特検が引き継いだ内乱関連の残余事件を含む非常戒厳関連事件全般を捜査する組織として議論されている。内乱特検に続き、総合特検まで捜査が進められたが、追加確認が必要な事件が後続捜査機関に残っている状況である。
特捜本部構想の背景には、限られた特検捜査期間内に関連疑惑をすべて解明することが難しいという問題意識がある。クォン・チャンヨン特別検査官は、昨年8月に総合特検の最終捜査結果を発表し、複数の捜査機関が参加する常設特捜本部の設置を提案した。個別特検の活動期間に制限されず、体系的かつ長期的な捜査を続ける必要があるという趣旨であった。
したがって、今回の議論の焦点は、特検終了後に残る事件をどのような組織と人員で捜査するかにある。すでに捜査された案件であるという理由だけで残余疑惑が解消されたわけではないが、追加捜査の必要性が関係者の容疑が証明されたことを意味するわけでもない。後続捜査が行われる場合、残る疑惑の実体と関与の有無を具体的な証拠で確認する過程が必要である。
捜査人員としては、重大犯罪捜査庁の検察出身の地方重大犯罪捜査庁長級人事と警察のカン・イルグ警務官が挙げられる。重大犯罪捜査庁は該当職級の人事の派遣を検討しており、警察ではカン警務官を本部長として派遣する案が議論されていると伝えられている。
カン警務官は、内乱・キム・ゴンヒ・殉職海兵など3大特検の引き継ぎ事件を捜査した警察特別捜査本部が解散した後、残余事件専任捜査チームを率いてきた。重大犯罪捜査庁派遣人事とカン警務官が共同本部長を務める案も検討されているが、本部長人選と最終的な運営形態は決まっていない。
設置場所も協議段階である。先月発足した重大犯罪捜査庁の庁舎内部施設工事が完了していないため、警察施設や別のスペースに設けられる可能性が挙げられている。両機関は人員や場所などを調整しながら特捜本部構成案を具体化している。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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