2026. 11. 07 (土)

賃貸者の預託金をHUGが直接返還する…「賃貸安心信託」の初募集

  • 家主に年4.35%の収益、2億円以下の住宅対象

  • 4日から随時申請、来年1月から順次入居

賃貸者の預託金をHUGが直接管理する『賃貸安心信託』事業の家主募集が始まった。写真=聯合ニュース
賃貸者の預託金をHUGが直接管理する『賃貸安心信託』事業の家主募集が始まった。 [写真=聯合ニュース]
賃貸者が賃貸保証金に相当する金額を家主に渡す代わりに、住宅都市保証公社(HUG)に預け、契約終了後にHUGから直接返還される新しい賃貸方式が本格的に実施される。
 
4日、国土交通省とHUGは、市場の月極住宅を賃貸形式に転換する『賃貸安心信託』事業の初の家主募集を開始すると発表した。
 
安心信託は、家主とHUG、賃貸者が三者契約を結ぶ方式である。賃貸者は保証金相当額をHUGに預け、HUGはその資金を運用し、家主に毎月収益を支払う。契約が終了すると、預託金はHUGが賃貸者に直接返還する。
 
これにより、家主が保証金を返還できない場合や、住宅が差押え・競売にかかっても、賃貸者の預託金はHUGが保管しているため、返還を受けることができる。
 
ただし、法的契約形態は家主と賃貸者の間で保証金が移動しない『保証金なしの月極』で構成される。一般の賃貸契約と同様に、住宅賃貸保護法に基づく契約更新請求権や賃料5%増額制限、対抗力などが適用される。
 
家主は今回の募集公告に基づき、年4.35%の約定収益率を適用され、HUGから毎月収益を受け取る。適用収益率は市場金利などを反映し、半年ごとの募集公告ごとに設定されるが、契約期間と更新期間には同様に適用される。
 
家主と賃貸者の所得・資産基準は別途設けない。対象住宅は価格2億円以下で、既存の優先債務が住宅価格の80%以下でなければならない。
 
賃貸者がHUGに預ける預託金も適正な賃貸相場内に制限される。預託金のみを納付し、別途月極を支払わない賃貸型だけでなく、一定の月極を家主に別途支払う準賃貸型も利用できる。
 
政府は、家主がHUGから受け取る月収益に対して、所得税・法人税50%減免と農漁村特別税非課税の特典を適用する方針も推進している。ただし、これには税制特例制限法など関連法の改正が必要であり、政府は2027年に発生する賃貸所得の申告前までに関連法の改正を完了する計画である。
 
賃貸契約が正常に終了した後、次の賃貸者を探す過程で空室が発生した場合、事業に引き続き参加する条件でHUGが最大2ヶ月分の収益も支払う予定である。
 
家主は4日から安心賃貸ポータルや全国のHUG支社を通じて随時申請できる。住宅要件の検証や三者契約、預託金の納付を経て、来年1月から順次入居が開始される。
 
金以卓国土部1次官は、「賃貸金を公的機関が責任を持って保管する賃貸安心信託は、賃貸者には賃貸詐欺の心配のない賃貸を、家主には滞納・空室の心配のない月極を提供する新しい選択肢である」と述べ、「制度が賃貸市場のもう一つの契約形態として定着できるよう支援する」と伝えた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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