2026. 11. 06 (金)

GS建設、壁を動かして部屋やリビングを変える『ムービングウォール』を発表

  • アプリで壁を移動、キッチン・アルファルームなど4つのタイプ

GS建設が壁を動かして空間を変える『ムービングウォール』を発表した。
GS建設が壁を動かして空間を変える『ムービングウォール』を発表した。 [画像=GS建設]
在宅勤務の際には独立した部屋に分け、家族が集まるときには壁を動かして広いリビングとして使用できる可変型アパートの空間が登場した。

GS建設は、入居者のニーズに応じて空間を分離または統合する可変型居住ソリューション『ムービングウォール』を発表した。

従来のアパートでは、分譲時に部屋を追加したり、リビング・キッチンを広げるなど、決まった間取りの中から一つを選ぶと、入居後に構造を変更することが難しかった。ムービングウォールは、壁の役割を果たす家具を移動させることで、同じ空間を必要に応じて異なる用途に使用できるのが特徴である。

ムービングウォールは、△ダイニングスペースと業務・学習スペースを分ける『ワイドダイニング-アルファルーム』、△キッチンを隠すことができる『ヒドゥンキッチン』、△リビングとアルファルームを選択的に使用する『ワイドリビング-アルファルーム』、△寝室内に別の空間を作る『ルームインルーム』の4つのタイプで構成される。

GS建設は、ロボティクス家具メーカーのロボトムと協力してムービングウォールに家具移動技術を適用した。ロボトムは、GS建設の子会社エクスプロインベストメントが投資したベンチャー企業である。

ムービングウォールは、床に別途走行レールを設置せず、家具本体を水平に移動させる方式である。移動過程で左右の偏差やずれを感知・補正し、障害物・衝突感知機能も適用されている。

アプリを利用してムービングウォールの位置を調整でき、照明の明るさや色温度、セキュリティ・ロック機能なども管理できる。運用データを活用して故障の可能性やメンテナンス時期を予測するAI(人工知能)基盤の管理技術も組み込まれている。

GS建設は、今後LG電子と共同開発している『AIホーム』とムービングウォールを連携させる計画である。音声で壁を動かすなど制御方法を拡大し、長期的には入居者の生活スタイルに応じて空間を自動的に変更する機能も開発する構想である。

今年7月には、LG電子と共同住宅専用の『次世代AIホーム』開発業務協約を結び、今後ザイアパートに段階的に適用することにした。両社は世帯内の機器だけでなく、エレベーター呼び出しや駐車位置確認、コミュニティ施設予約など、団地インフラまで一つのシステムで接続する方法を開発している。

GS建設はムービングウォールを皮切りに、ロボティクスとAI技術を組み合わせた可変型空間をザイブランドの住宅商品として拡大する計画である。

GS建設の関係者は「限られた居住空間をどれだけ効率的かつ柔軟に活用できるかが、今後のアパート商品における重要な競争力になる」と述べ、「入居者が生活スタイルに合わせて空間を自由に活用できるようにする」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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