2026. 10. 28 (水)

特別検察、オリンピック公園ハンドボール競技場に進入…投票用紙247万枚の公開検証を開始

  • 警察3000人投入の中、通行路を確保…「再検票ではなく捜査手続き上の任意検証」

イ・テハン選挙管理委員会特別検察官が28日、6・3地方選挙投票用紙公開検証のため、ソウルオリンピック公園ハンドボール競技場に入っている。2026.10.28 [写真=聯合ニュース]
イ・テハン選挙管理委員会特別検察官が28日、6・3地方選挙投票用紙公開検証のため、ソウルオリンピック公園ハンドボール競技場に入っている。2026.10.28 [写真=聯合ニュース]

6・3地方選挙で発生した投票用紙不足問題を捜査中のイ・テハン選挙管理委員会特別検察チームは、28日ソウル市松坡区のオリンピック公園ハンドボール競技場で投票用紙の公開検証を開始した。特検チームが捜査を開始してから52日目であり、体育団体の抗議で封鎖されていた競技場内部の整理を終えてから50日目である。

この日、現場には午前7時40分頃から投票用紙の数量確認などを補助する中央及び市・道選挙管理委員会の職員500人余りが地域別のバスに乗って集結した。現場周辺には抗議者300人余りが防寒服姿で集まり、「選挙管理委員会がなぜ再検票をするのか」と抗議のデモを行ったが、警察が48個の機動隊3000人余りを投入し、遮断幕を形成したため、大きな物理的衝突は発生しなかった。警察は出入口近くに設置されていた抗議者のテント7棟を撤去し、通行路を確保した。

イ・テハン特別検察官をはじめとする特検捜査チームは、午前8時28分頃、厳重に施錠されていた競技場の2-3番ゲートを通じて内部に進入した。その後、特検チームと選挙管理委員会の職員、警察などが機材ボックスやキャリーケースを持って順次入場した。入場過程で選挙管理委員会の労働組合関係者が最近発生した選挙管理委員会職員の死亡事件に関連してプラカードデモを試みたが、制止された。

その後、身元確認と所持品検査を経て、午前8時50分頃に国会の参観団が入場し、午前9時7分頃に取材陣の内部進入が行われた。
 
6・3地方選挙投票用紙不足問題を捜査するイ・テハン選挙管理委員会特別検察チームが27日、ソウル市松坡区オリンピック公園ハンドボール競技場を押収捜索した。 [写真=聯合ニュース]
6・3地方選挙投票用紙不足問題を捜査するイ・テハン選挙管理委員会特別検察チームが27日、ソウル市松坡区オリンピック公園ハンドボール競技場を押収捜索した。 [写真=聯合ニュース]

特検チームはこの日、松坡区の投票用紙約247万枚と投・開票時の現場閉鎖回路(CCTV)映像など関連物品すべてについて任意検証を行う。今回の検証作業は深夜まで続く予定であり、与野党の国会議員及び国会選定の参観団100人余りと取材陣50人余りが全過程を参観する。

特検チームは今回の検証が公職選挙法上の選挙結果不服に伴う「再検票」ではなく、捜査手続きの一環として行われる「任意検証」であることを明確にした。特検チームは投票用紙の数量変動及び偽造の有無など無欠性を検証する一方、投・開票過程に投入された各種機材や書類の誤りの有無を全面的に点検する方針である。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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