2026. 10. 21 (水)

『ブカンイ』を海へ送り出す…海洋水産省、21日に3回目の外海誘導を実施

6日、国立水産科学館によると、釜山北港に出現したサメ『ブカンイ』が絶滅危惧種の黒サメであることが確認された。写真=国立水産科学館
6日、国立水産科学館によると、釜山北港に出現したサメ『ブカンイ』が絶滅危惧種の黒サメであることが確認された。 [写真=国立水産科学館]
海洋水産省は、北港親水公園の景観水路に滞在しているサメ『ブカンイ』を安全に外海へ戻すため、21日に釜山市や国立海洋生物資源館などの関係機関と共同で3回目の外海誘導作業を実施すると20日に発表した。

21日はクルーズ船の運航予定がなく、22日から予想される気温の急降下などを総合的に考慮して21日に決定した。

ブカンイは、9月18日に北港親水公園の水路で初めて発見された体長約3メートルの黒サメである。関係機関はこれまでに2回外海誘導を試みており、その後も個体の健康状態や行動を継続的に観察してきた。

海洋水産省は19日に国立水産科学館、国立海洋生物資源館のサメ・獣医学分野の専門家が参加する諮問会議を開催した。専門家たちは人工水路の制限された水深や今後の水温低下などの生息条件を考慮し、迅速な外海誘導が必要であるとの意見で一致した。

また、20日には釜山駅近くで海洋水産省、釜山市、国立海洋生物資源館、国立水産科学館、釜山港湾公社、釜山施設公団など10の関係機関が参加する対策会議を開催し、詳細な実行計画や機関ごとの役割を協議した。

外海誘導作業は、この日、水中ドローンなどを活用して水路入口の海底地形や障害物の事前調査を開始し、21日午前に設備を設置し、午後に外海誘導を行う予定である。

3回目の外海誘導は、これまでの1・2回目の誘導作業で確認された水路の地形や水深の限界を補完し、ポンツーン(浮遊作業用施設)に網を固定し、サメが外海方向に移動するのに合わせて網を段階的に移動させる方式で進められる。サメが通過した後には、網で水路内側への再侵入を遮断し、外海方向に移動するように誘導する計画である。

作業過程では、サメの状態や移動様式を継続的に確認し、個体にかかる刺激を最小限に抑え、作業者と公園訪問者の安全を最優先に確保する方針である。

黄俊成海洋水産省海洋環境政策官は「専門家の意見を基に関係機関が緊密に協力し、ブカンイが安全に外海へ移動できるよう最善を尽くす」と述べ、「市民の皆さんも外海誘導作業に支障をきたす行為を控え、現場の出入り制限や安全要員の案内に積極的に協力してほしい」と呼びかけた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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