2026. 10. 21 (水)

ソウル・松坡区での義母殺害と妻誘拐事件、26歳のキム・ソンウが起訴される

写真=聯合ニュース
[写真=聯合ニュース]
ソウル・松坡区で義母を殺害し、婚姻無効訴訟中の妻を誘拐した疑いを持たれている社会服務要員のキム・ソンウ(26)が、起訴されることとなった。

20日、聯合ニュースによると、松坡警察署はこの日午前、キム・ソンウを報復殺人・報復監禁など特定犯罪加重法違反、特殊暴行・ストーカー処罰法違反などの疑いで、ソウル東部地方検察庁に送致したと発表した。

11日午前5時35分頃、松坡区の義母の家を訪れたキム・ソンウは、妻を強制的に連れ去ろうとした際、叫び声を上げてこれを制止しようとした50代の義母を刃物で刺して殺害した疑いが持たれている。

その後、20代の妻A氏を刃物で脅し、車に乗せて江原道のある山まで移動し、監禁した。

現場で発見された義母は心停止状態で病院に搬送されたが、死亡した。妻A氏は軽傷を負い、救助された。

キム・ソンウと妻A氏は、今年2月に婚姻届を提出し、8月に別居していた。

A氏は8月末に裁判所に離婚調停申請を提出したが、取り下げて婚姻無効訴訟を進行中だった。

警察は、キム・ソンウが刃物を所持したまま犯行現場近くで約4時間待機していたことから、計画的な犯罪の可能性が高いと見て捜査を進めている。

一方、ソウル警察庁は前日午後に身元情報公開審議委員会を開き、キム・ソンウの名前、年齢、顔写真(マグショット)を公開した。



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