2026. 10. 08 (木)

監査院「KBS社長、監査室人事の要請を9回不当拒否」

  • 最高裁の仮処分引用後も交代要求を拒否

監査院の全景
監査院の全景。 [写真=監査院]

KBS社長が監査室の部長交代要請を正当な理由なしに9回拒否し、監査院から注意を受けた。
 
監査院は7日、「KBS社長の監査の独立性侵害に関する公益監査請求」の監査結果を公開した。
 
KBSの監査A氏は、2人制の放送通信委員会が後任の監査B氏を任命したことに対し、その任命は無効だとして執行停止の仮処分を申請した。2審の裁判所は昨年6月にこれを認め、監査に復帰したA氏はB氏の要請で任命された監査室の部長5名の交代を社長に9回求めた。
 
しかし、KBS社長は関連事件が最高裁に係属中であることなどを理由に、すべての要請を拒否した。最高裁が昨年9月に仮処分申請を最終的に認めた後も、交代要求を受け入れなかった。
 
監査院は「監査部門の職員の職務・転任は監査の要請に従うべきとの監査職務規定の趣旨が損なわれる恐れがある」とし、KBS社長に注意を求めた。
 
前任の社長も2024年2月に監査の要請なしに監査室の部長3名を他の部署に転任させたことが調査で明らかになった。裁判所が転任効力停止の仮処分を認め、彼らが復帰したが、新たに任命された部長たちをそのままにして約8ヶ月間、定員1名の3つの部門の部長をそれぞれ2名ずつ運営していた。
 
そのため、月に約100件の定期監査が部長2名によって重複して検討されるなど、非効率と業務の混乱が発生した。監査院は定員を超えて監査室の部長を運営しないようKBS社長に注意を求めた。
 
ただし、監査院は公益監査請求の内容のうち、監査室人事に関する2件のみを監査し、社長の包括的な監査の独立性侵害や監査妨害の主張については、監査の必要性が認められないとの理由で終了処理した。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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