2026. 10. 07 (水)

国防部、芸術体育要員の補充役減免・廃止を最終的に推進

  • 鄭璧娜「兵役義務者間の公平性など総合的考慮」

姜信哲国防部長官が6日、ソウル・龍山区の国防部庁舎を出ながら取材陣の質問に答えている。写真=聯合ニュース
姜信哲国防部長官が6日、ソウル・龍山区の国防部庁舎を出ながら取材陣の質問に答えている。 [写真=聯合ニュース]

国防部は6日、「芸術体育要員を含む補充役の減免・廃止を国防改革基本計画に反映し、最終的に推進する計画である」と発表した。一部のスポーツ選手の不適切な発言については遺憾の意を表明した。

鄭璧娜報道官はこの日、国防部で行われた定例ブリーフィングで「兵役義務者間の公平性と公正性、兵役資源の減少状況、国民的共感などを総合的に考慮する」と述べた。

続けて「一部のスポーツ界から出た言動について、国防部として非常に遺憾に思っている。兵役義務は我々の社会のすべての構成員が共に尊重し、崇高に考えるべき神聖な義務である」と付け加えた。

また、「今この瞬間にも国民の義務を果たしている国軍の兵士と予備軍の献身が国民全体に尊重され、より大切にされる社会文化が定着することを切に願う」と強調した。

一方、2026年愛知・名古屋アジア大会で4連覇を達成した男子サッカー代表チームは、兵役に関する論争を引き起こした。キャプテンの李基赫は優勝直後に「軍隊には行きません」と叫び、末っ子の朴承洙は除隊帽をかぶった写真をSNSに投稿した。梁敏赫も「メダルやトロフィーよりも軍免除という報酬があるので、それだけを見て試合をした」と発言し、論争を呼んだ。これに対して一部では兵役特例の問題点を指摘する声が上がった。



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