姜信哲国防部長官は6日、我が軍が前日に実施した地雷除去作戦について「断固たる対応だと考えている」と述べた。
姜長官はこの日午前、ソウル・龍山区の国防部庁舎で記者たちと会い、「我がDMZ史上初めての出来事だ」と語った。
続けて「我が戦友たちが正当な作戦を遂行中に、北朝鮮が『国境線の要塞化』という名目で設置した地雷によって大きな負傷を負った」とし、「昨日、我が軍が必要な措置を講じた」と付け加えた。
前日、我が軍は午後に今回の地雷爆発の原因となった、国連軍が停戦協定違反と認めた軍事境界線(MDL)以南の北朝鮮軍の地雷地帯を除去した。特に北朝鮮がMDL以南に設置した地雷地帯を自発的に除去しない場合、地雷除去作戦を継続する意向を強調した。
また、姜長官は我が軍の対応が消極的だったとの批判について「そうではない」との意向を示した。さらに「すべての責任は北朝鮮にある。今後、我が軍は国家安全のために行うあらゆる行為に対して断固たる対応をしていく」と述べた。
ただし、姜長官は「MDLに関する南北、国連軍の認識の違いがある」とし、北朝鮮が対話に出るべきだと伝えた。地雷除去作戦後の後続措置についても必要な措置を講じていくとし、「さまざまな考えを持っているため、ここでお話しするのは難しい」と言葉を控えた。
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