全南光州無安郡三香邑でソナム松再線虫病に感染した木12本が確認され、地域の森林に警告灯が点灯した。
かつて感染木が1本も発生せず「清浄地域転換」まで進めていた無安郡で、最近感染木が目に見えて増加しており、今年に入って検査を依頼したソナム松274本のうち46本が感染木として確定されたことが明らかになった。
特に今年確定された46本には、最近三香邑で確認された12本が含まれており、単なる個別発生として片付けるのではなく、周辺森林への拡散可能性に備えた先制的対応が必要だとの指摘がある。
無安郡の「再線虫病発生及び防除現況」資料によれば、無安地域では2015年10月に三香邑王山里一帯でソナム松再線虫病が初めて発生した。
最近5年間の発生推移を見ると、2021年5月から2022年4月まで1本が確認され、2022年5月から2023年4月まで感染木は1本も発生しなかった。
しかし、2023年5月から2024年4月までに7本が発生し、その後2024年5月から2025年5月まで再び1本に減少したが、2025年6月から2026年5月までには34本に急増した。
今年の状況も厳しい。
無安郡が再線虫病感染の有無を確認するために検査を依頼したソナム松は274本で、そのうち46本が感染木として確定された。最近三香邑で確認された12本もこの確定木に含まれている。
無安郡がかつて再線虫病「清浄地域転換」を推進したことから、最近の発生推移はさらに注目される。
無安郡は2022年3月に清溪面南城里で感染木1本が発生した後、追加発生が続かなかったため清浄地域転換を計画した。しかし、2023年5月に無安邑新学里で感染木が再確認され、清浄地域転換にブレーキがかかった。
その後2024年には無安・咸平境界地域でも再線虫病が発生し、全南道と無安郡、咸平郡など関係機関が防除協議会を開き、伐採や予防樹注射、ドローンによる精密監視など拡散防止に取り組んでいる。
管理地域も広がった。昨年12月に1万2763㏊だった無安地域のソナム松類搬出禁止区域は、追加感染木の発生に伴い今年3月には2万1204㏊に拡大された。3ヶ月で8441㏊、約66%増加した規模である。
搬出禁止区域の拡大がすぐに感染木の増加率を意味するわけではないが、再線虫病の発生に伴い管理すべき地域が広がっていることから、より緻密な監視と防除の必要性が示されている。
現在無安郡が運営している病害虫監視団は8名で、再線虫病だけでなく森林病害虫全般の監視業務を行っているため、最近の発生推移に応じて監視人員や担当区域、防除体制を再点検する必要があるとの声も上がっている。
ソナム松再線虫病は、再線虫がソルヒゲハネカメムシや北方ヒゲハネカメムシなどを媒介として健康なソナム松に移動することで拡散する。感染したソナム松は枯死する可能性が高く、感染木を早期に発見して除去し、媒介虫の移動を遮断することが防除の鍵である。
地域住民の金石九(57)氏は「何本が発見されたという数字だけを見て軽視してはいけない」と述べ、「三香邑で一度に12本が確認されたため、周辺森林まで精密に調査し、さらに広がる前に防がなければならない」と語った。
三香邑で確認された12本は、数字だけを見ると多くないように見える。しかし、一時は年間感染木が「0本」まで減少していた無安で、最近防除年度34本、今年46本が確定された流れを考えると、軽視できない「警告」であるとの指摘がある。
感染木の除去にとどまる事後防除ではなく、発生地域周辺の精密監視や予防樹注射、媒介虫防除など先制的対応を通じて追加拡散の連鎖を断ち切ることが無安郡の再線虫病防除の課題として浮上している。
* この記事はAIによって翻訳されました。
