2026. 10. 02 (金)

KB金融次期会長選任の最終段階…イ・ジェグン体制の始動間近

  • 選考委員会・理事会の最終推薦…来月20日の臨時株主総会のみが残る

  • 年末人事で世代交代に注目…「年齢よりも能力・専門性」

KB金融持株会社次期会長最終候補に選ばれたイ・ジェグンKB金融持株会社部門長が14日午前、ソウル永登浦区のKB金融グループ本社に出勤している。
KB金融持株会社次期会長最終候補に選ばれたイ・ジェグンKB金融持株会社部門長が先月14日午前、ソウル永登浦区のKB金融グループ本社に出勤している。 [写真=ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com]
次期会長候補のイ・ジェグンKB金融持株会社部門長が会長候補推薦委員会(会推委)と理事会の最終推薦を受け、会長体制への移行が本格化している。新しい会長体制では世代交代を含む人事刷新や人工知能(AI)中心の事業再編、持続可能な金融の拡大が加速する見込みである。

KB金融は、イ候補を社内取締役候補として来月20日の臨時株主総会に上程することを決定したと、2日に公表した。

KB金融持株会社の関係者は「イ候補は会推委と理事会の最終推薦を受け、候補者に対する審査手続きは終了した」と述べた。

来月の株主総会で議案が通過すれば、イ候補は11月21日から3年間KB金融を率いることになる。

金融業界の関心は、イ会長体制発足後の初の人事に集中している。会推委がイ候補を選定し、世代交代の必要性を強調したため、年末の役員・系列会社最高経営者(CEO)人事でも変化が少なくないとの見方が出ている。

ただし、単なる年齢中心の世代交代ではなく、成果と専門性を重視した人事が予想される。イ候補は先月14日、ソウル汝矣島のKB金融新館への出勤途中に記者と会った際、系列会社のCEO人事について「年齢に限定せず、能力と専門性、従業員とのコミュニケーション、組織構成員の献身をどう引き出すかを重要視する」と述べた。

AIを中心としたデジタル転換にも一層の力が入る見込みである。イ候補は今後5年を金融グループの生存を左右するAI転換期と位置付けている。AIの変化に適切に対応できなければ、金融グループの運命がかかるという意味である。これにより、グループ全体のAI投資や業務革新、系列会社間のデジタル能力の結集が新体制の主要課題として浮上する見込みである。

さらに、生産的金融と包摂的金融もイ・ジェグン体制の重要な柱となる見込みである。KB金融は2030年までに生産的金融93兆ウォン、包摂的金融17兆ウォンなど、合計110兆ウォンを供給する計画である。

特にイ候補が「顧客、投資家、社会と共に成長することがリーディング金融グループの姿」と強調したため、人事・組織改編とともに生産的金融の拡大にも加速がかかるとの分析がある。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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