2026. 09. 27 (日)

ゼロメーター駅近の物件価格が高騰

  • 同じ超駅近でも「直結の有無」で体感アクセスに差

  • 外部移動のない利便性に供給が限られ希少性が際立つ

ゼロメーター駅近の物件
[写真=ゼロメーター駅近の物件]

アパートと地下鉄駅が地下通路で直接つながるいわゆる「ゼロメーター駅近」物件が、近隣のアパートよりも高い価格で取引される事例が相次いでいる。駅との物理的距離を超え、外部移動なしで地下鉄を利用できる接続性と希少性が新たな価格要因として浮上している。

国土交通省の実取引価格公開システムによると、高速ターミナル駅と直結したラミアン・ウォンベイリーの専有面積168.87㎡は、2023年6月に122億ウォンで取引され、記録的な価格を更新した。近隣のアクロリバーパークの専有面積178.94㎡も同月に記録的な価格を記録したが、取引価格は98億ウォンだった。個別の物件の特性に違いがあるため単純比較は難しいが、面積が小さいウォンベイリーが20億ウォン以上高い価格で取引されたことになる。

ソウルの北部地域でも、駅直結物件と近隣物件間の価格差が見られる。清涼里駅と直結した清涼里駅ロッテキャッスルSKY-L65の専有面積84.99㎡は、2023年7月に21億4000万ウォンで取引され、記録的な価格を更新した。同月、近隣の清涼里駅ヘリントンプレイスの同面積は15億ウォンで取引され、6億ウォン以上の差が生じた。

駅直結物件の価格上昇率も、ソウルのアパート平均を上回っている。不動産情報によると、ソウル市内の直通駅近アパート10件の平均売買価格は、2023年5月から2025年7月までの間に45.2%上昇した。同期間のソウル平均アパート価格上昇率19.3%を大きく上回る水準である。

不動産業界では、このような流れを従来の「駅近プレミアム」が一層細分化される現象と見ている。かつては駅までの徒歩距離が居住価値を左右する主要な基準であったが、最近では同じ超駅近でも、物件と駅が実際にどのように接続されているかが差別化要素として作用しているという。

特に駅直結構造は、すでに整備された都市部での追加供給が容易ではないため、希少性を高める要因として挙げられる。単に駅に近い土地を確保するだけでなく、鉄道運営機関などとの協議や接続通路設置のための設計が必要であり、すべての超駅近物件が備えることのできる条件ではないからである。このため、交通アクセスが類似する地域内でも、直結の有無が個別物件の価値を左右する要素の一つとして位置づけられているとの分析がある。

業界関係者は「電車駅と直接つながる物件は、天候の影響を受けずに居住空間からホームまで便利に移動できる」と述べ、「特に供給が限られているという希少性が物件の価値を高める要因である」と語った。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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