2026. 09. 11 (金)

加平のコブラヘリ、民家を避けるために機首を回転…原因はエンジンの欠陥

  • 陸軍、老朽機種の廃止時期を検討…代替戦力の早期配備を推進

AH-1S コブラヘリの写真
AH-1S コブラヘリ [写真=陸軍]
昨年2月、京畿道加平で墜落し、操縦士2名が殉職した陸軍のコブラ(AH-1S)ヘリコプターの事故原因がエンジン内部の欠陥であることが調査で明らかになった。操縦士たちは、動力を失って墜落する緊急事態においても、民家を避けるために機首を回転させようとしたことが確認された。
 
陸軍中央事故調査委員会は10日、コブラヘリの事故原因について「エンジン排気拡散器内部のシリンダー欠陥がエンジン停止につながった」と調査結果を発表した。
 
事故は昨年2月9日午前11時頃、加平飛行場での緊急手順習得のための離着陸訓練中に発生した。ヘリコプターは7回目の訓練のために離陸し、上昇中に黒煙を上げ、その後動力を失い、信河橋近くの河川に墜落した。搭乗していた准尉2名は病院に緊急搬送されたが、亡くなった。
 
機内記録装置と周辺のCCTVなどを分析した結果、離陸時の飛行状態は正常であった。しかし、離陸から21秒後にエンジンが停止し、わずか12秒後に地面に衝突した。操縦士たちが緊急事態に対応できる時間は極めて短かった。
 
調査委員会は、エンジン内部の部品の整列がずれたため、回転軸間に摩擦と高熱が発生し、軸が溶けて互いにくっつき、エンジンが停止したと分析した。陸軍は長期間の運用による疲労蓄積の可能性を示唆し、整備履歴では問題を発見できなかったと説明した。
 
陸軍は今回の事故を受けて、コブラヘリの廃止時期を合同参謀本部と協議し、代替戦力である小型武装ヘリコプター「ミロン」の早期配備を推進する方針である。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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