2026. 09. 11 (金)

地方体育団体の補助金不正流用と大会収益の管理不備

  • 正日連「地方体育補助事業の収益は透明に算定・管理すべき」

国民権益委員会の写真(ユ・デギル記者)
国民権益委員会 [写真=ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com]

国民権益委員会は、全国226の基礎地方政府の中から補助金の精算及び管理が不十分であると懸念される12の地方政府(原州市・統営市・全州市・順昌郡・鎮川郡・華城市・珍島郡・木浦市・九美市・浦項市・梁山市・天安市)を選定し、最近3年間(2022年~2024年)においてこれらの地方政府が推進した体育分野の補助事業に関する実態調査を実施したと発表した。

この調査により、基礎地方政府が地域住民の体育活動参加を拡大し、地域体育の振興を図るために地方体育会及び種目別団体を補助事業者として選定し、補助金を支給して推進した地方体育分野の補助事業が不十分に運営されていることが明らかになった。最近3年間(2022年~2024年)に226の基礎地方政府が推進した体育分野の補助事業の数は31,578件で、交付された補助金は約1兆5,313億ウォンに達した。

体育イベント等の開催に必要な補助金は、地方体育会等の補助事業者がイベントを開催するために必要な費用を補助するために支給される。補助金関連の規定によれば、補助金を申請する補助事業者は、該当事業で収入が見込まれる場合、補助金申請時に予想収益を事業計画書等に反映させなければならない。

国民権益委の調査結果によると、2022年からの3年間に地方体育団体が各種大会を開催する際、選手から受け取った参加費等の大会収益を補助金申請段階から最終精算段階に至るまで、その発生事実を漏らすなど管理が不十分であったことが判明した。収益管理が適切に行われていなかった補助事業に投入された補助金の規模は最低でも200億ウォン以上であることが確認された。収益には大会参加費、入場料、スポンサー及び寄付金が含まれる。

今回の実態調査では、大多数の体育会が補助事業を通じた収益の収入・支出内訳や証拠等を提出せず、一部提出された収益執行内訳のみを基に調査が行われたため、今回の調査で明らかにならなかった精算漏れの規模はさらに大きいと推定される。

これに関連して、国民権益委は今回の実態調査結果を該当する基礎地方政府に通知し、返還等の是正措置を講じるよう勧告し、一部の横領・背任等、刑事処罰が必要な事項については捜査を依頼することにした。また、補助事業の収益管理等の具体的規定の不十分による現場の混乱や不正行為を正すために制度改善策を講じるよう関係部門に通知する予定である。

正日連国民権益委員長は「国民の税金が無駄にされず、地域体育の基盤拡大と振興のために正しく使用されるためには、地方体育補助事業の収益規模を透明に算定し、それに基づいて適正な規模の補助金を交付し、厳密に管理する必要がある」と述べた。

続けて「国民権益委は今後も公共財政が投入されて進められる事業の各種補助金が正しい場所に使われるよう、継続的に点検していく」と強調した。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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