2026. 09. 09 (水)

ハンジン、愛知・名古屋アジア大会放送機材の国際輸送を担当

  • 国際放送センターへの搬入から国内回収まで実施

愛知・名古屋アジア大会放送機材輸送現場写真ハンジン
愛知・名古屋アジア大会放送機材輸送現場[写真=ハンジン]

ハンジンは、日本の愛知・名古屋で開催されるアジア大会の国内放送中継機材の国際輸送を担当し、現地国際放送センター(IBC)への搬入から大会終了後の国内回収までの全過程を一手に引き受けることを発表した。

ハンジンは、8月初旬から汝矣島や一山、上岩などにある地上波3社の放送センターから放送中継機材を順次引き取り、機材を箱詰めしてコンテナに積載し、釜山港へ輸送した。その後、輸出通関と積み込みを経て、日本へ送られた。

釜山港を出発した機材は、海上輸送を経て日本に到着し、輸入通関と現地保管手続きを経てIBCに搬入された。ハンジンは現地IBCへの搬入後、大会終了後の機材解体と国内回収までを担当し、全体の物流プロジェクトを完了させる予定である。

放送中継機材にはカメラや映像・音響機器など高価な精密機器が多く、輸送過程では衝撃や振動に対する細心の管理が求められる。

ハンジンの関係者は「我々の選手団の活躍と勝利を願い、現場の生々しい感動が国民に滞りなく伝わるよう、放送機材の安全かつ正確な輸送など、完璧な物流支援に最善を尽くす」と述べた。

なお、ハンジンは北・中・米国際サッカー大会の放送中継機材輸送や、2026コリアカップ国際馬術大会の海外競走馬輸送も担当したことがある。



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